低圧カジ 旅 バンドル
FRENIC-Lift (LM3) | 共通仕様
標準仕様
114
3相 400V系列
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注1
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標準適用モータは、富士電機の4極標準モータの場合を示します。
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注2-1
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定格容量は、200V系列: 220V定格の場合を示します。
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注2-2
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定格容量は、400V系列: 440V定格の場合を示します。
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注3
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電源カジ 旅 バンドルより高いカジ 旅 バンドルは出力できません。
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注4
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キャリア周波数10kHz、周囲温度50℃での値を示します。運転時の二乗平均電流がカジ 旅 バンドル定格電流の80%以下となるようにカジ 旅 バンドル容量を選定してください。
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注5
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電源容量が500 kVAで、%X=5%の電源に接続した場合の試算値を示します。
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注6
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直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。
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注7
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相間アンバランス率[%]=(最大カジ 旅 バンドル [V] - 最小カジ 旅 バンドル [V])/3相平均カジ 旅 バンドル [V] × 67(IEC/EN61800-3 参照)
2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。
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注8
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UPS運転又はバッテリ運転時は制動動作のみ使用可能です。負荷運転では使用できません。なお、UPSまたはバッテリの電源は、L1/R、L3/Tに接続してください。
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注9
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制動時間及び制動使用率(%ED)は下記図に示す定格回生電力でのサイクル運転より定義されます。
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注10
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最小接続可能抵抗値の許容誤差は±5%です。
単相 200V系列
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注1
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標準適用モータは、富士電機の4極標準モータの場合を示します。
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注2
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定格容量は、200V系列: 220V定格の場合を示します。
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注3
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電源カジ 旅 バンドルより高いカジ 旅 バンドルは出力できません。
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注4
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キャリア周波数10kHz、周囲温度50℃での値を示します。運転時の二乗平均電流がカジ 旅 バンドル定格電流の80%以下となるようにカジ 旅 バンドル容量を選定してください。
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注5
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電源容量が500 kVAで、%X=5%の電源に接続した場合の試算値を示します。
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注6
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直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。
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注7
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バッテリ運転時は制動動作のみ使用可能です。負荷運転では使用できません。なお、UPSまたはバッテリの電源は、L1/R、L3/Tに接続してください。
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注8
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制動時間および制動使用率(%ED)は下記図に示す定格回生電力でのサイクル運転より定義されます。
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注9
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最小接続可能抵抗値の許容誤差は±5%です。
共通仕様
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注1
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エンコーダのフィードバック確認など、試運転用です。エレベータ制御では使用しないでください。
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注2
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PCローダソフトウェアによる試運転時のみ
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注1
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○表示は30A、B、Cに出力します。△表示は機能コードの設定によっては出力しない場合があります。
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注1
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○表示は30A、B、Cに出力します。△表示は機能コードの設定によっては出力しない場合があります。
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注2
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断線を検出できない場合があります。
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注1
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保存温度は、輸送程度の比較的短時間を想定した値を示します。
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注2
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湿度が仕様値を満足していても、温度変化が大きな場所では結露や氷結が生じます。このような場所は避けてください。糸屑や湿り気を帯びた塵埃など冷却フィンの目詰まりが生じる環境に据え付けないでください。
このような環境で使う場合、糸屑などが入らないキャビネット内に据え付けてください。
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TEL
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平日(月〜金曜日)AM9:0カジ 旅 バンドルPM7:00
土・日・祝日 AM9:0カジ 旅 バンドルPM5:00
(春季・夏季・年末年始の弊社休業日を除く)
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