低圧カジ 旅 出 金 手数料
FRENIC-Ace | 共通仕様
カジ 旅 出 金 手数料共通仕様
項目 | 詳細仕様 | 備考 | ||
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出力 | 最高出力周波数 |
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IMPG-VC | |
ベース(基底) 周波数 |
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始動周波数 |
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IMPG-VC | ||
キャリア周波数 | ~18.5kW | - 0.75~16kHz 可変(HHD/HND仕様) - 0.75~10kHz 可変(HND仕様 2.2kW,3.7kW)
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22kW | - 0.75~16kHz 可変(HHD仕様) - 0.75~10kHz 可変(HND仕様)
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出力周波数精度 | アナログ設定 | 最高出力周波数の±0.2%以下(25±10℃) | ||
タッチパネル設定 | 最高出力周波数の±0.01%以下(-10~+50℃) | |||
設定分解能 | アナログ設定 | 最高出力周波数の0.05% | ||
タッチパネル設定 | 0.01Hz(99.99Hz以下), 0.1Hz(100.0~500.0Hz) | |||
リンク運転 | 最高出力周波数の0.005% または 0.01Hz(固定) | |||
速度制御範囲 | 最低速度 | ベース速度 1:1500(4P 1~1500 r/min) | IMPG-VC | |
ベース速度 1:100(4P 15~1500 r/min) | IMPG-VF | |||
ベース速度 1:10(6P 180~1800 r/min | PM-SVC | |||
速度制御精度 | アナログ設定 | 最高出力周波数の±0.2%以下(25±10℃) | IMPG-VC | |
デジタル設定 | 最高出力周波数の±0.01%以下(-10~+50℃) | |||
アナログ設定 | 最高出力周波数の±0.5%以下(25±10℃) | PM-SVC | ||
デジタル設定 | ベース速度の±0.5%以下(-10~+50℃) | |||
制御 | 制御方式 |
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VF | |
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IM-SVC(DTV) | |||
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VF with SC | |||
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IMPG-VF | |||
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IMPG-ATB | |||
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IMPG-VC | |||
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PM-SVC | |||
電圧/周波数特性 |
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トルクブースト |
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始動トルク |
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運転・停止操作 | キー操作 | RUN,STOPキーによる運転・停止(USB付き遠隔タッチパネル,標準タッチパネル) FWD, REV, STOPキーによる運転・停止(多機能タッチパネル:オプション) | ||
外部信号 | 正転(逆転)運転・停止指令[3-ワイヤ運転可能], (デジタル入力)フリーラン指令, 外部アラーム, 異常リセットなど。 |
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リンク運転 | RS-485通信(標準内蔵), フィールドバス通信(オプション)による運転 | |||
運転指令切換え | リモート/ローカル切換え, リンク切換え | |||
周波数設定 | キー操作 | UP/DOWNキーにより設定可能 | ||
外部ボリューム | 可変抵抗器による設定(外部抵抗器:1~5kΩ1/2W) | DC+1~+5Vもバイアス・アナログ入力ゲカジ 旅 出 金 手数料にて調整可能 | ||
アナログ入力 | DC0~±10V(DC±5V)/0~±100%(端子12) DC0~+10V(DC+5V)/0~+100%(端子12) DC4~20mA/0~100%(端子C1) DC4~20mA/-100~0~100%(端子C1) DC0~20mA/0~100%(端子C1) DC0~20mA/-100~0~100%(端子C1) DC0~+10V(DC+5V)/0~+100%(端子V2) DC0~+10V(DC+5V)/-100~0~+100%(端子V2) |
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UP/DOWN運転 | デジタル入力信号がONしている間, 周波数を上昇・下降させる。 | |||
多段周波数選択 | 最大16段(0~15段)まで選択可能 | |||
パターン運転 | 事前に設定された運転時間, 回転方向, 加減速時間および設定周波数に従って自動運転する。 最大7ステージまで設定可能。 |
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リンク運転 | RS-485通信(標準内蔵), フィールドバス通信による設定(オプション) | |||
周波数設定切換 | 2種類の周波数設定を外部信号(デジタル入力)により切換え可能 リモート/ローカル切換え, リンク切換え |
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周波数補助設定 | 端子12, C1, V2入力のそれぞれを加算入力として選択可能 | |||
比率運転設定 | 比率値は、アナログ入力信号による設定可 DC0-10V/0(4)-20mA /0-200%(可変) | |||
逆動作 | 外部よりDC0~+10V/0~100%をDC+10~0V/0~100%に切換え可能(端子12,V2) 外部よりDC0~-10V/0~-100%をDC-10~0V/0~-100%に切換え可能(端子12) 外部よりDC4~20mA/0~100%をDC20~4mA/0~100%に切換え可能(端子C1) 外部よりDC0~20mA/0~100%をDC20~0mA/0~100%に切換え可能(端子C1) |
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パルス列入力 (標準) |
パルス入力=X5端子、回転方向=汎用端子 コンプリメンタリ出力の場合:max 100kHz, オープンコレクタ出力の場合:max 30kHz |
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パルス列入力 (オプション) |
PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要 正転/逆転パルス, パルス+回転方向 コンプリメンタリ出力の場合:max 100kHz, オープンコレクタ出力の場合:max 30kHz |
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制御 | 加速・減速時間 |
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周波数リミッタ (上限,下限周波数) |
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周波数/ PID指令バイアス |
周波数設定, PID指令のバイアスを0~±100%の範囲で個別に設定可能。 | |||
アナログ入力 |
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ジャンプ周波数 | 動作点(3点)および共通のジャンプ幅(0~30Hz)の設定が可能。 | |||
タイマ運転 | タッチパネルで設定した運転時間だけ運転し, 停止する。(1サイクル運転) | |||
ジョギング運転 | RUNキー(USB付き遠隔タッチパネル, 標準タッチパネル), FWD, REVキー(多機能タッチパネル), またはデジタル接点入力(FWD, REV)による運転(専用加減速時間個別設定, 専用周波数設定) |
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瞬時停電時再始動 | (停電時トリップ) | 停電で即時トリップさせる。 | ||
(復電時トリップ) | 停電でフリーランさせ, 復電後トリップさせる。 | |||
(減速停止) | 停電で減速停止し, 停止後,トリップさせる。 | |||
(運転継続) | 負荷慣性エネルギーを利用し, 運転継続をさせる。 | |||
(瞬停前周波数始動) | 停電でフリーランし, 復電後, 瞬停時の周波数で始動させる。 | |||
(始動周波数始動) | 停電でフリーランし, 復電後, 始動周波数で始動させる。 | |||
(復電時周波数始動) | 停電でフリーランし, 復電後, 速度をサーチして再始動させる。 | |||
電流制限 (ハード電流制限) |
ソフト電流制限では応答できない急峻な負荷変動や瞬時停電時などによる過電流トリップを防ぐためにハードによる電流制限を行う。(キャンセル可) | |||
電流制限 (ソフト電流制限) |
出力電流が設定した動作レベル以下になるように周波数を自動的に低減させる。(キャンセル可) | |||
商用運転 | 外部シーケンスにて商用/カジ 旅 出 金 手数料運転の切替えを行う場合, カジ 旅 出 金 手数料を商用電源周波数(50/60Hz)で始動させる。 | |||
滑り補償 |
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ドループ制御 | 複数モータでの駆動システムにおいて, 各々のモータ速度を調整し, 負荷トルクをバランスさせる制御を行う。 | |||
トルク制限 | 出力トルクをあらかじめ設定された制限値以下に制御する。
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トルク電流制限 |
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IMPG-VC PM-SVC |
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過負荷停止 | 検出トルクまたは電流があらかじめ設定された値を超えた場合, カジ 旅 出 金 手数料はモータを減速停止動作またはフリーラン停止動作, トルク制限から電流制限に移行し保持トルクを発生させる動作(あて止め制御)を選択可能。* |
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PID制御 |
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リトライ |
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拾い込み | 起動前にモータ回転速度を推定し, 空転中のモータを停止させることなく始動する。 (モータ電気定数チューニング必要:オフラカジ 旅 出 金 手数料チューニング) |
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回生回避制御 |
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減速特性(制動能力向上) | 減速時, モータのロスを増加させ, カジ 旅 出 金 手数料に回生されるエネルギーを低減し, 過電圧トリップを回避する。 | 同期モータ時はキャンセル | ||
自動省エネルギー運転 | 一定速中にモータ損失とカジ 旅 出 金 手数料損失の総和が最小となるように出力電圧を制御する。 | 同期モータ時は専用の高効率制御となります。 | ||
過負荷回避制御 | 過負荷により, 周囲温度やIGBT接合部温度が上昇すると, カジ 旅 出 金 手数料出力周波数を低下させ, 過負荷を回避する。 | |||
バッテリー/UPS運転 | 不足電圧保護を無効化することにより, バッテリー電源でのモータ運転を可能とする。 | |||
オフラカジ 旅 出 金 手数料チューニング |
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オンラカジ 旅 出 金 手数料チューニング | 運転中のモータ温度上昇による速度変動を抑制するため, モータパラメータの自動調整を行う。 | |||
冷却ファンON-OFF制御 |
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第1~2モータ設定 | 2台のモータを切換え可能 第1~2モータのデータとしては, 基底周波数, 定格電流,トルクブースト, 電子サーマル, 滑り補償などが設定可能。 |
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ユニバーサルDI | 汎用デジタル入力端子に接続された外部デジタル信号の状態を上位コントローラへ伝達。 | |||
ユニバーサルDO | 汎用デジタル出力端子へ上位のコントローラからのデジタル指令信号を出力。 | |||
ユニバーサルAO | アナログ出力端子へ上位コントローラのアナログ指令信号を出力。 | |||
速度制御 |
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IMPG-VC PM-SVC |
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周速一定制御 | ワカジ 旅 出 金 手数料ダー/アンワカジ 旅 出 金 手数料ダーのような機械において, ロールの周速が一定となるようにモータの回転数制御を行う。 (PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) |
IMPG-VF | ||
位置決め制御 | PGからのフィードバック信号をカジ 旅 出 金 手数料内部でカウントして, 設定されたスタートポイントから運転を開始し,設定された位置に停止するように自動的に減速運転を行う。(PGインタフェースカードが必要) | IMPG-VC PM-SVCを除く |
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マスタースレーブ運転 | 2台のモータの位置同期運転を行う。(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) | |||
予備励磁 | モータ起動前にモータ磁束を立ち上げるために, 励磁を行う。(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) | IMPG-VC | ||
速度ゼロ制御 | 速度指令を強制的にゼロにして, ゼロ速度制御を行う。(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) | IMPG-VC | ||
サーボロック | カジ 旅 出 金 手数料を停止し, 停止位置の保持制御を行う。(PGインタフェースカードが必要) | IMPG-VC | ||
直流制動 |
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機械ブレーキ制御 |
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PM-SVCを除く | ||
トルク制御 |
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IMPG-VC | ||
回転方向制限 | 正転/逆転のそれぞれを防止する。 | |||
カスタマイズロジック I/F | デジタル/アナログ入出力信号によりデジタル論理回路やアナログ演算回路を選択・接続し,単純なリレーシーケンスを構成したり, 自由に演算させることができる。
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用途別専用機能 ・伸線機 ・ホイスト ・紡績機械(トラバース) |
各種用途に適した専用機能をカスタマイズロジックで実現する。 | |||
カジ 旅 出 金 手数料 | カジ 旅 出 金 手数料器 | 着脱可能, 7セグメントLED(4桁), 7押しボタン(PRG/RESET, FUNC/DATA, UP, DOWN, RUN, STOP, SHIFT), 6LEDカジ 旅 出 金 手数料ジケータ(KEYPAD CONTROL, Hz, A, kW, ×10, RUN) | ||
運転・停止中 | 速度モニタ(設定周波数・出力周波数・モータ回転速度・負荷回転速度・ライン速度・%カジ 旅 出 金 手数料速度)
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(出力周波数) | 出力周波数(滑り補償前) | |||
(出力周波数) | 出力周波数(滑り補償後) | |||
(出力電流) | 出力電流実効値 | |||
(出力電圧) | 出力電圧実効値 | |||
(トルク演算値) | モータ発生トルク(演算値%) | |||
(設定周波数) | 設定周波数 | |||
(運転方向) | 出力している運転方向をカジ 旅 出 金 手数料します。F: 正転,r: 逆転,----: 停止 | |||
(運転状態) | 運転状態を4桁の16進数でカジ 旅 出 金 手数料します。 | |||
(モータ回転速) | カジ 旅 出 金 手数料値=出力周波数(Hz)×120 / (モータ極数) カジ 旅 出 金 手数料値が10000 以上の場合は,x10 LED が点灯し,「カジ 旅 出 金 手数料値÷10」の値をカジ 旅 出 金 手数料。 |
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(負荷回転速度) | カジ 旅 出 金 手数料値=(出力周波数Hz)×機能コードE50(速度カジ 旅 出 金 手数料係数) カジ 旅 出 金 手数料値が10000 以上の場合は,x10 LED が点灯し,「カジ 旅 出 金 手数料値÷10」の値をカジ 旅 出 金 手数料。 |
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(ラカジ 旅 出 金 手数料速度) | カジ 旅 出 金 手数料値=(出力周波数Hz)×機能コードE50(速度カジ 旅 出 金 手数料係数) カジ 旅 出 金 手数料値が10000 以上の場合は,x10 LED が点灯し,「カジ 旅 出 金 手数料値÷10」の値をカジ 旅 出 金 手数料。 |
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(PID指令値) | PID指令値を機能コード(PID 最大・最小尺度)を用いて制御対象の物理量(温度または圧力など)に換算してカジ 旅 出 金 手数料。 カジ 旅 出 金 手数料値=(PID 指令値)×(最大尺度-最小尺度)+最小尺度 PID制御を不動作にしている場合,「----」とカジ 旅 出 金 手数料される。 |
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(PIDフィードバック値) | PIDフィードバック値を機能コード(PID 最大・最小尺度)を用いて制御対象の物理量(温度または圧力など)に換算してカジ 旅 出 金 手数料。 カジ 旅 出 金 手数料値=(PID フィードバック値)×(最大尺度-最小尺度)+最小尺度 PID制御を不動作にしている場合,「----」とカジ 旅 出 金 手数料。 |
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(トルク制限値) | 駆動側トルク制限値A(モータ定格トルク換算) 制動側トルク制限値B(モータ定格トルク換算) |
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(比率設定値) | 比率設定値100%で1.00倍をカジ 旅 出 金 手数料。 比率設定値を選択していない場合,「----」とカジ 旅 出 金 手数料。 |
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(停止目標位置パルス) | 位置制御の完了位置をパルス数でカジ 旅 出 金 手数料。 『RTN』端子がOFF で停止位置をカジ 旅 出 金 手数料し,ONでスタートポイントをカジ 旅 出 金 手数料。(単位:Pulse) |
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(現在位置パルス) | 現在の位置パルス数をカジ 旅 出 金 手数料。(単位:Pulse) | |||
(位置偏差パルス) | 現在位置パルス数と停止位置パルス数との偏差をカジ 旅 出 金 手数料。(単位:Pulse) | |||
(位置制御状態) | 位置制御中の状態を番号カジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(PID 出力値) | PID出力値をカジ 旅 出 金 手数料。(最高周波数で100%) PID制御を不動作にしている場合,「----」とカジ 旅 出 金 手数料。 |
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(磁束指令値) | 磁束指令値を%でカジ 旅 出 金 手数料。 | IMPG-VC | ||
(運転状態2) | 運転状態2を4桁の16進数でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(トルク指令値) | モータ定格トルクを100%とした値でカジ 旅 出 金 手数料。 | IMPG-VC | ||
(トルク電流指令値) | モータ定格電流を100%とした値でカジ 旅 出 金 手数料。 | IMPG-VC | ||
カジ 旅 出 金 手数料寿命予報 |
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メンテナンスモニタ | 直流中間回路電圧,最大実効電流値,積算電力量,積算電力データ,温度(カジ 旅 出 金 手数料内気,カジ 旅 出 金 手数料内気最大値,冷却フィン,冷却フィン最大値),主回路コンデンサ容量,主回路コンデンサ寿命(経過/残存時間),累積運転時間(カジ 旅 出 金 手数料主電源投入時間,プリント基板の電解コンデンサ,冷却ファン,モータ(モータ別)),メンテナンス残り時間,メンテナンス残り起動回数,起動回数(モータ別),軽故障内容(4回分),RS-485 エラー内容・回数(ポート別),オプションエラー内容・回数,ROMバージョン(カジ 旅 出 金 手数料,タッチパネル),オプションポート | |||
(累積運転時間) | カジ 旅 出 金 手数料の累積運転時間(主電源投入時間)を表示。 計測範囲:0~65,535 時間 カジ 旅 出 金 手数料:累積運転時間を,上位2桁と下位3桁に分けて交互にカジ 旅 出 金 手数料。 例 0 ⇔ 535h(535時間) 65 ⇔ 535h(65,535時間) 下位3桁をカジ 旅 出 金 手数料する時は最下位にh(時間)をカジ 旅 出 金 手数料。 65,535 時間を超えると0に戻り,再度積算。 |
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(直流中間回路電圧) | カジ 旅 出 金 手数料主回路の直流中間回路の電圧を表示。 | |||
(内気温度最大値) | 1時間毎の内気温度の最大値をカジ 旅 出 金 手数料。(20℃以下は20℃とカジ 旅 出 金 手数料される。) | |||
(冷却フィン最高温度) | 1時間毎の冷却フィン温度の最大値をカジ 旅 出 金 手数料。(20℃以下は20℃とカジ 旅 出 金 手数料される。) | |||
(最大実効電流値) | 1時間毎の実効電流最大値をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(主回路コンデンサ容量) | 現在の主回路コンデンサの容量を,工場出荷時の容量を100%としてカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(プリント基板の電解 コンデンサ累積運転時間) |
プリント基板上の電解コンデンサに電圧が印加されている時間の累積に対して,周囲温度条件による係数を乗算した時間を累積運転時間としてカジ 旅 出 金 手数料。 計測範囲:0~99,990時間 カジ 旅 出 金 手数料:0~9999 x10 LED点灯(プリント基板の電解コンデンサ累積運転時間=カジ 旅 出 金 手数料×10時間) 99,990時間を超えると積算動作は停止し,カジ 旅 出 金 手数料は9999のままとなる。 |
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(冷却ファン累積運転時間) | 冷却ファンが動作した時間の累積をカジ 旅 出 金 手数料。 冷却ファンON‐OFF制御が有効で冷却ファンが停止している時はカウントしない。 |
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(起動回数) | 第1モータの運転回数(カジ 旅 出 金 手数料の運転指令をONにした回数)を積算し,表示。 計測範囲:0~65,530回 カジ 旅 出 金 手数料:0 ~9999 10,000回以上になるとx10 LEDを点灯させ,「回数÷10」の値でカジ 旅 出 金 手数料。65,530回を超えると0に戻り,積算を継続。 |
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(積算電力量) | 積算電力量をカジ 旅 出 金 手数料。 カジ 旅 出 金 手数料:0.001~9999 積算電力量=「カジ 旅 出 金 手数料」×100kWh 機能コードE51を"0.000"とすることで積算電力量と積算電力データをリセットすることが可能。 999,900kWhを超えると0に戻る。 |
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(積算電力データ) | 積算電力データは,積算電力量(kWh)×機能コードE51データをカジ 旅 出 金 手数料。 機能コードE51の設定範囲は0.000~9999。 カジ 旅 出 金 手数料単位:なし (カジ 旅 出 金 手数料:0.001~9999,9999以上は積算不可。(9999に固定)) 積算電力データの大きさにより,小数点が移動し,カジ 旅 出 金 手数料分解能が変化。 機能コードE51を"0.000"とすることで積算電力データをリセットすることが可能。 |
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(RS-485エラー回数 (通信ポート1)) |
電源投入後,RS-485通信(通信ポート1:タッチパネル接続)で発生したエラーの回数を累積しカジ 旅 出 金 手数料。 9,999回を越えた場合,0に戻る。 |
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(RS-485エラー内容 (通信ポート1)) |
RS-485(通信ポート1)通信で発生した最新のエラーを10進数のコードでカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(オプションエラー回数1) | オプションで発生したエラーの回数を累積しカジ 旅 出 金 手数料。9,999回を越えた場合,0に戻る。 | |||
(カジ 旅 出 金 手数料ROMバージョン) | カジ 旅 出 金 手数料のROMバージョンを4桁で表示。 | |||
(タッチパネルROM バージョン) |
タッチパネルのROMバージョンを4桁でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(RS-485 エラー回数 (通信ポート2)) |
電源投入後,RS-485通信(通信ポート2:RJ-45コネクタ)で発生したエラーの回数を累積しカジ 旅 出 金 手数料。 9,999回を越えた場合,0に戻る。 |
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(RS-485 エラー内容 (通信ポート2)) |
RS-485 通信(通信ポート2:RJ-45コネクタ)で発生した最新のエラーを10進数のコードでカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(オプションROMバージョン1) | オプションカードのROM バージョンを4桁でカジ 旅 出 金 手数料。ROM のないオプションでは「----」をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(モータ累積運転時間) | 第1モータ稼動時間の累積時間をカジ 旅 出 金 手数料。 計測範囲:0~99,990時間 カジ 旅 出 金 手数料:0~9999 ×10 LED点灯(モータ累積運転時間=カジ 旅 出 金 手数料×10時間) 99,990時間を超えると0に戻り,積算を継続。 |
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(カジ 旅 出 金 手数料内気温度 (リアルタイム値)) |
カジ 旅 出 金 手数料内部の現在温度を表示。 | |||
(冷却フィン温度 (リアルタイム値)) |
カジ 旅 出 金 手数料内部の冷却フィンの現在温度を表示。 | |||
(主回路コンデンサ寿命 (経過時間)) |
主回路の電解コンデンサに電圧が印加されている時間を累積経過時間としてカジ 旅 出 金 手数料。 主電源OFF時は主回路の電解コンデンサの容量測定を行い,経過時間を補正。 |
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(主回路コンデンサ寿命 (残存時間)) |
主回路の電解コンデンサの寿命までの残存時間をカジ 旅 出 金 手数料。 -HHD/HND仕様時:寿命時間(10年)から経過時間を減算した値 -HND(2.2kW,3.7kW)仕様時:寿命時間(7年)から経過時間を減算した値 |
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(モータ累積運転時間2) | 第2モータ(誘導モータ)のモータ稼働時間の累積時間をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(メンテナンス残り時間1) | 次回メンテナンスを行うまでの時間をカジ 旅 出 金 手数料。 メンテナンス設定時間(H78)からモータ累積運転時間を引いた値をカジ 旅 出 金 手数料。(第1モータのみの機能) カジ 旅 出 金 手数料:0~9999 ×10 LED 点灯(メンテナンス残り時間 = カジ 旅 出 金 手数料× 10時間) |
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(起動回数2) | 第2モータ(誘導モータ)の運転回数(カジ 旅 出 金 手数料の運転指令をONにした回数)を積算し,表示。 | |||
(メンテナンス残り起動回数1) | 次回メンテナンスを行うまでの起動回数をカジ 旅 出 金 手数料。 メンテナンス設定起動回数(H79)から起動回数を引いた値をカジ 旅 出 金 手数料。(第1モータのみの機能) |
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(軽故障内容(最新)) | 最新の発生した軽故障の内容をコードでカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(軽故障内容(1回前)) | 1回前に発生した軽故障の内容をコードでカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(軽故障内容(2回前)) | 2回前に発生した軽故障の内容をコードでカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(軽故障内容(3回前)) | 3回前に発生した軽故障の内容をコードでカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(オプションエラー内容1) | エラー内容をコードでカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
i/oチェック | 制御回路端子の入出力信号状態をLED各セグメントの点灯/消灯によるカジ 旅 出 金 手数料もしくは16進数カジ 旅 出 金 手数料でカジ 旅 出 金 手数料。 (デジタル信号, アナログ信号) |
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(制御回路端子(入出力)) | デジタル入出力端子のON/OFF状態をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(通信時制御信号(入出力)) | RS-485およびフィールドバスオプションによる通信経由で指令されたデジタル入出力端子のON/OFF状態をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(端子12 入力電圧) | 端子12の入力電圧を(V)単位でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(端子C1 入力電流) | 端子C1の入力電流を(mA)単位でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(端子FM出力電圧) | 端子FMの出力電圧を(V)単位でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(端子FM出力周波数) | 端子FMの単位時間当たりの出力パルス数を(p/s)単位でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(端子V2 入力電圧) | 端子V2の入力電圧を(V)単位でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(端子FM出力電流) | 端子FMの出力電流を(mA)単位でカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(オプション制御回路端子 (入出力)) |
デジタル入力,デジタル出力インタフェースカード(オプション)のデジタル入出力端子のON/OFF状態をカジ 旅 出 金 手数料。 (デジタル入出力カジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) |
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(端子[X5]パルス 入力モニタ) |
端子[X5] に入力されたパルス列信号のパルス数をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
(PG検出パルス数 (指令側AB相)) |
PGのパルス数を(kp/s)単位でカジ 旅 出 金 手数料。(PGインタフェースカードが必要) | |||
(PG検出パルス数 (指令側Z相)) |
PGのパルス数を(kp/s)単位でカジ 旅 出 金 手数料。(PGインタフェースカードが必要) | |||
(PG検出パルス数 (帰還(追従)側AB相)) |
帰還(追従)側PGのAB相パルス数を(kp/s)単位でカジ 旅 出 金 手数料。(PGインタフェースカードが必要) | IMPG-VF IMPG-ATB IMPG-VC |
||
(PG検出パルス数 (帰還(追従)側Z相)) |
帰還(追従)側PG のZ相パルス数を(kp/s)単位でカジ 旅 出 金 手数料。(PGインタフェースカードが必要) | |||
(端子32 入力電圧) | アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子32の入力電圧(V)をカジ 旅 出 金 手数料。 (アナログ入出力カジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) |
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(端子C2 入力電流) | アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子C2の入力電流(mA)をカジ 旅 出 金 手数料。 (アナログ入出力カジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) |
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(端子AO 出力電圧) | アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子AOの出力電圧(V)をカジ 旅 出 金 手数料。 (アナログ入出力カジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) |
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(端子CS 出力電流) | アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子CSの出力電流(mA)をカジ 旅 出 金 手数料。 (アナログ入出力カジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要) |
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パスワード設定時 | 機能コードの変更, カジ 旅 出 金 手数料を制限する。 | |||
トリップ時 | トリップ要因をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
軽故障発生時 | 軽故障カジ 旅 出 金 手数料「L-AL」をカジ 旅 出 金 手数料。 | |||
運転中・トリップ時 |
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ローダ | カジ 旅 出 金 手数料支援ローダ | RS-485通信を介してカジ 旅 出 金 手数料運転を支援するパーソナルコンピュータ用ソフトウェア。 | ||
(ファンクション設定) | ファンクションの設定状況を確認可能。編集, 転送, 比較, 初期化が可能。 | |||
(カスタマイズロジック編集) | カスタマイズロジック編集機能 | |||
(運転状態モニタ) | i/oモニタ, システムモニタ, アラーム履歴モニタ等が可能。 | |||
(試運転) | カジ 旅 出 金 手数料の状態をモニタしながら運転・停止操作が可能。 | |||
(リアルタイムトレース) | リアルタイム(最小20ms~200msサンプリング)に読み出しているデータをグラフカジ 旅 出 金 手数料可能。
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(ヒストリカルトレース) | 通常データ表示:カジ 旅 出 金 手数料もしくはファイルが保持しているサンプリングデータを一括して読み出し, グラフ表示可能。
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注意
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仕様中の略号の意味を下記に示します。
VF:V/f 制御
IM-SVC(DTV):ダイナミックトルクベクトル制御
VF with SC:V/f制御(滑り補償あり)
IMPG-VF:速度センサ付きV/f制御(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要)
IMPG-ATB:速度センサ付きV/f制御+自動トルクブースト(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要)
IMPG-VC:速度センサありベクトル制御(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要)
PM-SVC:同期モータセンサレスベクトル制御
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あて止め制御対応品につきましては, 弊社営業までお問い合わせください。
保護仕様
項目 | 詳細仕様 | 備考 | |||||||||||||
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保護 | 過電流保護 | 過負荷による過電流に対して保護し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | |||||||||||||
短絡保護 | 出力回路の短絡による過電流に対して保護し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
地絡保護 | 出力回路の地絡による過電流に対して保護し,カジ 旅 出 金 手数料を停止 。(22kW以下) | ||||||||||||||
過電圧保護 | 直流中間回路電圧の過大(200V系:DC400V,400V系:DC800V)を検出して,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 ただし,誤って著しく大きな入力電圧が印加された場合は保護できない。 |
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不足電圧保護 | 直流中間回路電圧の低下(200V系:DC200V,400V系:DC400V)を検出して,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 ただし,瞬時停電再始動を選択した場合はアラーム出力なし。 |
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入力欠相保護 | 入力電圧の欠相に対して,カジ 旅 出 金 手数料を保護またはカジ 旅 出 金 手数料を停止。 接続する負荷が軽い,または直流リアクトル接続時は欠相検出しない場合がある。 |
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出力欠相保護 | 運転中の出力配線の欠相を検出してカジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
過熱保護 | 冷却ファンの故障と過負荷などに対して,カジ 旅 出 金 手数料の冷却フィンの温度を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
冷却ファンの故障と過負荷などに対して,カジ 旅 出 金 手数料ユニット内部の温度を検出して,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | |||||||||||||||
カジ 旅 出 金 手数料ユニット内部の充電抵抗の温度を検出して,カジ 旅 出 金 手数料を停止。(3.7kW以下) | |||||||||||||||
制動抵抗用電子サーマル機能の設定により,制動抵抗の過熱を保護。 | |||||||||||||||
過負荷保護 | カジ 旅 出 金 手数料の冷却フィンの温度と出力電流から演算されるスイッチング素子の温度により,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
外部アラーム入力 | デジタル入力(THR)により,カジ 旅 出 金 手数料をアラーム停止。 | ||||||||||||||
制動トランジスタ異常 | ブレーキトランジスタ異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
過速度保護 | 速度検出値/推定値が最高出力周波数または上限周波数のいずれか小さい方の120%以上で,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 IMPG-VCの場合,検出速度が200Hzの120%を超えた場合に停止。 PM-SVCの場合,推定速度が500Hzの120%を超えた場合に停止。 |
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モーター保護 | 電子サーマル | 電子サーマル機能の設定によりカジ 旅 出 金 手数料を停止し,モータを保護。全周波数範囲で自冷式専用同期モータ他冷式同期モータを保護。(動作レベルおよび熱時定数(0.5~75.0分)を設定可能) |
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PTCサーミスタ | PTCサーミスタによりモータ温度を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止し,モータを保護。端子C1-11間にPTCサーミスタを接続し,制御プリント基板上のスイッチおよび機能コードを設定。 | ||||||||||||||
過負荷予報 | 電子サーマルにてカジ 旅 出 金 手数料を停止させる前に,あらかじめ設定したレベルで予報信号を出力。 | - | |||||||||||||
指令ロス検出 | 周波数指令の喪失(断線等)を検出して警報を出力し,設定された周波数(検出前の周波数に対する割合で設定)で運転を継続 | - | |||||||||||||
メモリエラー | 電源投入時,データ書込み時にデータのチェックを行い,メモリの異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
タッチパネル通信エラー | タッチパネルからの運転指令を受け付けるモード時,カジ 旅 出 金 手数料本体との通信異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
CPUエラー | ノイズなどによるCPUの異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
オプション通信エラー | オプションを使用時,カジ 旅 出 金 手数料本体との通信異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
オプションエラー | オプションを使用時,オプション側にて異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
運転動作エラー | STOPキー優先 運転指令を端子台または通信経由で与える状態でも,タッチパネルのSTOPキーを押すと,強制的に停止し,停止後をカジ 旅 出 金 手数料。 |
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スタートチェック 電源投入時/アラーム解除時/リンク運転からの運転指令方法の切換え時,運転指令が入力されていると,急に運転を開始するので,運転を禁止し,をカジ 旅 出 金 手数料。 |
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チューニングエラー | モータ定数チューニング時,チューニング失敗,中断,チューニング結果の異常を検出した場合,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
RS-485通信エラー (ポート1) |
タッチパネル接続口のRS-485をネットワークとして使用する場合,カジ 旅 出 金 手数料本体との通信異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
RS-485通信エラー (ポート2) |
制御端子DX+,DX-端子のRS-485を使用しネットワークを構成する場合,カジ 旅 出 金 手数料本体との通信異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
脱調検出 | 同期モータの脱調を検出してカジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
速度偏差過大 | 速度偏差(速度指令と検出速度(速度推定値)の差)が所定の値以上で,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 (IMPG-VCまたはPM-SVC時) |
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始動渋滞が所定の時間を越えると,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | |||||||||||||||
不足電圧時データセーブエラー | 不足電圧保護が動作した時,データの退避が正常に出来なかった場合にエラーをカジ 旅 出 金 手数料。 | ||||||||||||||
ハードウェアエラー | 端子台基板接触不良や内部のプリント基板接続異常,基板組み合わせ異常を検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 | ||||||||||||||
位置制御異常 | マスタースレーブ運転中の同期位置偏差,サーボロック時の位置偏差オーバーを検出し,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 位置決め中に不足電圧を検出した場合もしくは出力周波数と帰還パルスの異常を検出した場合,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 (IMPG-VC) |
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PGオプションカード関連設定異常 | PGオプションカード関連設定に異常があり,運転できない場合,アラームを発生させる。 PGインタフェースカードとの接続異常もしくはZ相断線を検出した場合,カジ 旅 出 金 手数料を停止。 |
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模擬故障 | タッチパネル操作により,擬似的にアラームを発生させる。 | ||||||||||||||
PIDフィードバック断線検出 | PID制御のフィードバックに電流入力[C1][C2]を割り付けた場合,断線と判断した場合にカジ 旅 出 金 手数料を停止。 (有効・無効選択可能) |
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EN回路異常 | [EN1]または[EN2]検出回路の異常を検出してカジ 旅 出 金 手数料を停止。内部回路に異常のある場合は,アラームを解除できない。 | ||||||||||||||
カスタマイズロジック異常 | カスタマイズロジックの設定異常でアラームが発生したため,カジ 旅 出 金 手数料が停止。 | ||||||||||||||
パスワードロック | パスワード設定中に悪意のある第三者がパスワードを解除しようとしてパスワードを一定回数以上誤入力した場合にアラームを発生させる。 | ||||||||||||||
軽故障(警報) | 軽故障として登録したアラーム及び警報内容が発生すると,軽故障カジ 旅 出 金 手数料をカジ 旅 出 金 手数料 運転は継続 登録対象: 冷却フィン過熱(),外部アラーム(),カジ 旅 出 金 手数料内過熱(),制動抵抗過熱(),モータ過負荷(,),オプション通信エラー(),オプション異常(), RS-485通信エラー(ポート1)(),速度不一致(速度偏差過大)(), RS-485通信エラー(ポート2)(),位置制御エラー(),PIDフィードバック断線検出() |
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モータ過負荷予報 | |||||||||||||||
冷却フィン過熱予報 | |||||||||||||||
寿命予報(主回路コンデンサ容量 または プリント基板上の電解コンデンサ または 冷却ファン) | |||||||||||||||
指令ロス | |||||||||||||||
PID警報出力 | |||||||||||||||
低トルク検出 | |||||||||||||||
サーミスタ検出(PTC) | |||||||||||||||
機械寿命(モータ運転積算時間エラー) | |||||||||||||||
機械寿命(起動回数エラー) | |||||||||||||||
EN端子OFF | [EN1],[EN2]端子が共にOFFであり,運転不可の場合カジ 旅 出 金 手数料。 | ||||||||||||||
一括アラーム |
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ストール防止 | 加減速,一定速運転中に出力電流が制限値を超えると出力周波数を低減し過電流トリップを回避する。 | ||||||||||||||
リトライ | トリップにより停止したときに自動的にリセットして再始動することが可能 (リトライの回数とリセットまでの待ち時間の設定が可能) |
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サージ保護 | 主回路電源線とアース間に侵入するサージ電圧に対してカジ 旅 出 金 手数料を保護 | ||||||||||||||
瞬時停電保護 |
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指令ロス検出 | 周波数指令の喪失(断線等)を検出して警報を出力し,設定された周波数(検出前の周波数に対する割合で設定)で運転を継続 | ||||||||||||||
電流制限 (ハード電流制限) |
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電流制限 (ソフト電流制限) |
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トルク制限 |
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使用環境 | 使用場所 | 屋内,塵埃,直射日光,腐食性ガス,可燃性ガス,オイルミスト,蒸気,水滴が無いこと。 (汚染度2(IEC60664-1)) 塩分があまり含まれていないこと。(年間0.01mg/cm2以下) |
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周囲温度 | HHD,HND仕様:-10 ~ +50℃注1 | ||||||||||||||
周囲湿度 | 5~95%RH(結露無きこと) | ||||||||||||||
標高 | 1000m以下 標高が1000m以上の場所に据えつける場合,標高により出力電流の低減が必要。(下表)
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振動 |
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保管温度 | -25 ~ +65℃ |
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注1
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FRN0.75E2E-2J,FRN2.2E2□-2J/4J,FRN3.7E2□-2J/4JのHND仕様は-10 〜 +40℃となります。
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注意
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仕様中の略号の意味を下記に示します。
VF:V/f 制御
IM-SVC(DTV):ダイナミックトルクベクトル制御
VF with SC:V/f制御(滑り補償あり)
IMPG-VF:速度センサ付きV/f制御(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要)
IMPG-ATB:速度センサ付きV/f制御+自動トルクブースト(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要)
IMPG-VC:速度センサありベクトル制御(PGカジ 旅 出 金 手数料タフェースカードが必要)
PM-SVC:同期モータセンサレスベクトル制御