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カジ 旅 違法 無停電電源装置(UPS) 中規模設備向け(10~300kVA)
UPS6600/7600FXシリーズ

電源トラブル時の事業中断リスクを回避。
社会・産業インフラを支える中容量UPS
常時インバータ給電方式
三相3線 20~100kVA

電力変換効率を大幅に向上
  • IGBTによる高効率コンバータの採用により、交流入力力率をほぼ1.0に制御。電力損失を抑え、高効率90%(注)を実現しています。

  • 高効率化により、電力コストを大幅に削減。当社従来機種と比較して、年間約30万円の電気料金が削減可能です。
    (算出条件:50kVA、負荷力率0.8、電気料金15円/kWh)

  • 常時インバータ給電方式を採用し、定カジ 旅 違法、定周波数の安定した無瞬断電力を供給。⾼い信頼性・可⽤性を実現します。

装置最高効率を示しており、保証値ではありません

■年間電力料金

従来機種(6100D-3)を100とした時の値

年間電力料金
保守性に優れ、メンテナンスが容易
  • ユニット構造により、優れたメンテナンス性を発揮。部品交換などの作業が手間なく短時間で行えます。

  • 7インチの大画面に、運転表示が一目でわかる系統表示など、ユーザフレンドリーな操作パネルを採用。見やすい画面で日常的な点検も容易です。

  • 前面保守に対応し、メンテナンスが容易です。また上部排気構造のため、背面や側面の壁付けが可能。レイアウト⾃由度の⾼さを誇ります。

  • オプションでWeb/SNMPカード(型式:RRACWL124)を搭載することにより、Ethernet経由でUPS監視が可能です。

■運転表示パネル
運転表示パネル
①画面名 ②日付・時刻 ③バイパスの状態 ④入力の状態 ⑤バッテリの状態 ⑥出力の状態 ⑦入力スイッチの状態 ⑧直流スイッチの状態 ⑨インバータ出力スイッチの状態 ⑩バイパススイッチの状態 ⑪整流器の運転状態 ⑫チョッパの運転状態 ⑬インバータの運転状態 ⑭UPSの状態 ⑮運転モード ⑯入力カジ 旅 違法の計測値 ⑰出力カジ 旅 違法の計測値 ⑱バッテリカジ 旅 違法の計測値 ⑲バイパスカジ 旅 違法の計測値 ⑳ホーム ㉑操作 ㉒計測表示 ㉓履歴 ㉔メニュー
導入・ランニングコストの削減に貢献
  • UPSにバッテリ盤、周辺盤を一体化したコンポーネント構成での納入が可能。設置の際に据付工事が必要なく、導入費用を低減できます。(注)

容量帯・搬入条件等により、一体化での搬入が困難な場合があります。

  • 冷却ファンや制御電源など、内部に使用されている部品の⻑寿命化を実現。UPS耐用年数15年に対して、部品の交換回数が削減でき、ランニングコストの低減が期待できます。

■外形寸法図
外形寸法図
( )内は6600FX-S3/30、6600FX-S2/30、7600FX-T3/75、7600FX-T3/100の場合を示します。

オプション対応はお問合せください。

出力カジ 旅 違法単相2線200V系を必要とする場合は、6600FX-S3を選定願います(単相2線にも対応可能)。

特長

  • UPSを核にバッテリ盤と入出力盤を列盤配置したトータル最適化設計により、省スペース化を実現

  • 標準パッケージ化により、従来より大幅に納期を短縮

  • 多彩なオプション選定で、お客様の要望にフレキシブルに対応

オプション例:
 ・交流入力異カジ 旅 違法(400V系、100V系)対応(入力TR収納による)
 ・交流出力分岐数の増

■外形図・寸法
外形図・寸法
注:寸法は各寸法・質量表を参照ください。

標準盤タイプ選択

UPS設備から出力する電源仕様はどのタイプですか?

A 三相三線200Vまたは210V

標準バイパスタイプの選択肢

標準盤タイプ選択 A

UPS設備への入力電源仕様はどのタイプですか?

A1 三相三線200Vまたは210V
A2 三相三線200Vまたは210V(入力絶縁トランス必要時)
A3 三相三線400Vまたは420V

B 三相三線100Vまたは105V

出力降圧トランスタイプの選択肢

標準盤タイプ選択 B

UPS設備への入力電源仕様はどのタイプですか?

B1 三相三線200Vまたは210V
B2 三相三線200Vまたは210V(入力絶縁トランス必要時)

個別にお問合せください。

B3 三相三線400Vまたは420V

個別にお問合せください。

C 単相三線200-100Vまたは210-105V
単相二線100Vまたは105V

単相出力分岐タイプの選択肢

標準盤タイプ選択 C

UPS設備への入力電源仕様はどのタイプですか?
(UPSバイパス入力が、同一電源仕様の場合)

C2 三相三線400Vまたは420V

UPS設備への入力電源仕様はどのタイプですか?
(UPSバイパス入力が、単相出力電源仕様と同一の場合)

C3 三相三線200Vまたは210V
C4 三相三線400Vまたは420V

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