カジ 旅 入金 不要
無停電電源装置（UPS） 大規模設備向け（三相300kVA以上）
UPS7500WXシリーズ
データセンターの高電力化ニーズに対応する大容量モジュール型UPS
常時インバータ給電方式
三相3線 1,200kVAから2,400kVA
常時インバータ給電方式
三相3線 1,200kVAから2,400kVA
高効率
常時商用給電方式「HEモード（注）」
HEモードは、商用電源が正常な際にバイパス給電回路を利用して電力損失が少ない商用電源から給電することで98.5%の給電効率を実現。インバータはアクティブフィルタ運転により力率を改善しつつ、異常時にはショックレスでインバータ給電に切り替えます。電力損失をさらに削減し、データセンターのPUE向上に貢献します。
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注
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HEモード : High Efficiency Mode
新電力変換
RB-IGBTを用いた新3レベル変換技術により、スイッチング損失の低減と高調波成分を半減し、高効率を実現しました。
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当社は制御方式の技術について特許を取得しています。
高信頼性
MTTRの短縮化
MTTRは約1時間（交換対象部品の中で最長のもの）、稼働率99.9991%により、高い可用性を実現。稼働中でも保守が行えるなど、重要なシステムでの利用に適しています。
高信頼性システムへの対応
並列冗長システム、共通予備システムなど、24時間365日連続給電できるシステムを提供。安心して利用いただける高い信頼性を実現しています。
トータルサポート
UPSだけでなく、電気設備の設計から機器調達・製作まで、安定給電に必要なシステムをまるごとサポートします。
省スペース
省設置面積
UPS7500WXの変換モジュール（UPM）は奥行900mmのスリム設計。さらに2,400kVAは4つのUPMを背面合わせで設置することで、I/Oモジュール、CTRモジュールを合わせても10㎡内に設置可能。他設備の設置スペース確保に貢献します。
上面に冗長ファンを実装
前面から吸気し、上部から排気するため、背面や左右の保守スペースが不要。背中あわせで設置できるため、無駄のないレイアウトが可能です。
I/Oモジュールの省略
システム設計時に、主回路ケーブルを接続するためのI/Oモジュールを省略し、配線用遮断器や変圧器をカスタム内蔵した周辺盤を直接列盤することが可能です。UPSシステムとしてさらなる省スペース化を実現します。
高機能
電力消費量約90%削減を可能にした
電力回生機能（当社特許技術）
電力回生機能（当社特許技術）
他号機を回生モードで運転させ、模擬カジ 旅 入金 不要試験装置として代用が可能です。電力消費はUPS変換ロス分のみのため、電力消費量を約90%削減できます。また、カジ 旅 入金 不要試験装置のリースや設置・撤去工事が不要。工期の短縮に加え、技術者が必要ないなど、カジ 旅 入金 不要試験のコストダウンも実現します。
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当社は、本製品の技術について特許を出願しています。
三相4線大容量UPS
ラックあたりの電力消費量増加に対応した、600kVAの最大4モジュール並列が可能。出力は三相3線と4線のどちらにも対応可能です。
主な仕様
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注）
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温度条件に制限があります。
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注）
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温度条件に制限があります。
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注
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温度条件に制限があります。
