FRN11G1E-2J カジ 旅 ペイアウト 率200V系列 軽過負荷向けLD(Low Duty)仕様 EMCフィルタ内蔵タイプ

FRN11G1E-2Jの製品画像 ※製品画像はイメージです
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仕様

標準適用モータ〔kW〕(※1)15
出力定格定格容量〔kVA〕(※2)20
電圧〔V〕(※3)カジ 旅 ペイアウト 率200~240V(AVR機能付)
定格電流〔A〕(※4)59.4
(55)
過負荷電流定格120%-1min
定格周波数〔Hz〕50, 60Hz
入力電源主電源
相数・電圧・周波数
カジ 旅 ペイアウト 率200~240V, 50/60Hz
制御電源補助入力
相数・電圧・周波数
単相200~240V, 50/60Hz
ファン電源補助入力
相数・電圧・周波数(※5)
-
電圧・周波数 許容変動電圧:+10~-15%(相間アンバランス率2%以内(※6))周波数:+5~-5%
定格入力 電流〔A〕(※7)DCR付57.6
DCR無80.1
所要電源容量〔kVA〕(※8)DCR付20
制動制動トルク〔%〕(※9)15%
制動トランジスタ標準内蔵
最小接続抵抗値〔Ω〕
制動トルク〔%〕
8
130%
内蔵制動抵抗器〔Ω〕-
制動時間〔s〕-
%ED-
直流制動制動開始周波数:0.0~60.0Hz,制動時間:0.0~30.0s,制動動作レベル:0~80%
直流リアクトル(DCR)(※10)オプション
EMCフィルタ適合EMC規格 エミッション, イミュニティ : カテゴリーC3(2nd Env. )(IEC/EN 61800-3:2004)
保護構造(IEC 60529)IP20 閉鎖形 UL open type
冷却方式ファン冷却
質量〔kg〕6.4
  • (※1) 標準適用モータは,富士電機の4極標準モータの場合を示します。
  • (※2) 定格容量は,200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。
  • (※3) 電源電圧より高い電圧は出力できません。
  • (※4) 周囲温度が40℃以上で,かつキャリア周波数を3kHz以上でご使用の場合は,連続運転時の電流が( )内の電流以下になるように負荷側で調整してください。
  • (※5) 電源回生機能付高力率PWMコンバータなどと組み合わせる場合に,ACファン電源の入力として使用します。(通常は使用しません。)
  • (※6) 相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67( IEC/EN 61800-3参照。)
    2~3%のアンバランス率で使用の場合は交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。
  • (※7) 電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は,インバータ容量の10倍)で,%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。
  • (※8) 直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。
  • (※9) モータ単体での平均制動トルクの数値です。(モータの効率により変化します。)
  • (※10)55kWの直流リアクトル(DCR)はHD仕様の場合はオプション,LD仕様の場合は標準付属です。

外形寸法図

FRN11G1E-2Jの外形寸法図(その1)
寸法(mm)
W W1 W2 W3 W4 W5 H H1 H2
220 260
D D1 D2 D3 M N
195 105 90 2×Ø10 10
FRN11G1E-2Jの外形寸法図(その2)

オプションのご紹介

FRENIC-MEGAのオプションはオプションガイドをご覧ください。

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