富士電機株式会社

FRN0.75G1E-4J 145

FRN0.75G1E-4Jの製品画像 ※製品画像はイメージです
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仕様

標準適用モータ〔kW〕(※1)0.75
出力定格定格容量〔kVA〕(※2)1.9
電圧〔V〕(※3)カジ 旅 評判380~480V(AVR機能付)
定格電流〔A〕2.5
過負荷電流定格150%-1min, 200%-3.0s
定格周波数〔Hz〕50, 60Hz
入力電源主電源
相数・電圧・周波数
カジ 旅 評判380~480V, 50/60Hz
制御電源補助入力
相数・電圧・周波数
-
ファン電源補助入力
相数・電圧・周波数(※5)
-
電圧・周波数 許容変動電圧:+10~-15%(相間アンバランス率2%以内(※6))周波数:+5~-5%
定格入力 電流〔A〕(※7)DCR付1.6
DCR無3.1
所要電源容量〔kVA〕(※8)DCR付1.2
制動制動トルク〔%〕(※9)150%
制動トランジスタ標準内蔵
最小接続抵抗値〔Ω〕
制動トルク〔%〕
200
180%
内蔵制動抵抗器〔Ω〕470Ω
制動時間〔s〕5s
%ED3
直流制動制動開始周波数:0.0~60.0Hz,制動時間:0.0~30.0s,制動動作レベル:0~100%
直流リアクトル(DCR)(※10)オプション
EMCフィルタ適合EMC規格 エミッション, イミュニティ : カテゴリーC3(2nd Env. )(IEC/EN 61800-3:2004)
保護構造(IEC 60529)IP20 閉鎖形 UL open type
冷却方式自冷
質量〔kg〕2.1
  • (※1) 標準適用モータは,富士電機の4極標準モータの場合を示します。
  • (※2) 定格容量は,200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。
  • (※3) 電源電圧より高い電圧は出力できません。
  • (※5) 電源回生機能付高力率PWMコンバータなどと組み合わせる場合に,ACファン電源の入力として使用します。(通常は使用しません。)
  • (※6) 相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67( IEC/EN 61800-3参照。)
    2~3%のアンバランス率で使用の場合は交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。
  • (※7) 電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は,インバータ容量の10倍)で,%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。
  • (※8) 直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。
  • (※9) モータ単体での平均制動トルクの数値です。(モータの効率により変化します。)
  • (※10)55kWの直流リアクトル(DCR)はHD仕様の場合はオプション,LD仕様の場合は標準付属です。
  • (※11)FRN160,200,220,355,400G1S-4Jについては,C22.2No.14が不適合となります。

外形寸法図

FRN0.75G1E-4Jの外形寸法図(その1)
寸法(mm)
W W1 W2 W3 W4 W5 H H1 H2
110 260
D D1 D2 D3 M N
145 113 32 2×Ø6 6
FRN0.75G1E-4Jの外形寸法図(その2)

オプションのご紹介

FRENIC-MEGAのオプションはオプションガイドをご覧ください。

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