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カジ 旅 出 金 手数料 プログラマブルコントローラ PLC
プログラミング支援ツール NP4H-SEDBV3 バージョンアップ履歴

主なバージョンアップ履歴

1. V3.7.3.13(2023年7月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料追加

  • 新規ベースボード対応(NP1BE-06D)

  • システム定義のベースボード形式表示変更。
    変更前:NP1BP-13S
    変更後:NP1BP-13S/D

  • SPF/SPBユーティリティにおいて、設定できるCOMポートを0~256まで拡張しました。

  • ロギングカジ 旅 出 金 手数料を拡充しました(収集グループ数の拡張、収集モード設定に非同期モードを追加)。非同期モードはバスタクトに同期せず、サンプリング対象を開始から完了まで収集するモードです。

  • SXPLCシミュレータにSPH5000M/ECを対応しました。

  • SXPLCシミュレータ対応の命令を拡充しました(64bit命令)。

  • SPH5000ECにおいて、ECスレーブのHotConnectカジ 旅 出 金 手数料(縮退)を改良しました。

  • ビルドメニューのカジ 旅 出 金 手数料名称を変更しました。
    変更前:「未参照ローカル変数とFBインスタンス削除」
    変更後:「未参照変数とFBインスタンス削除」

  • モジュールの出力電流値の表示を修正しました。
    モジュール名:NP1S-81、NP1S-91 出力電流値:833mA → 840mA

  • V3.7系へコンバートしたカジ 旅 出 金 手数料をPLCOpenXMLでエクスポートした場合、変数コメントが出力される ようにしました。

  • OnePackEdgeについて、シリーズ単位でカスタムインストールできるようになりました。

  • CD-ROMセットアップの一覧において、一部項目が変更になりました。
    項目削除:CD-ROMの内容を表示する
    項目追加:インストール時の注意事項

  • SPH5000ECのカジ 旅 出 金 手数料において、複数タスクを定義かつPODマッピング(IQメモリ割付け)のワー ド数が奇数となるスレーブを構成している場合、定義チェックで警告となる動作を改善しました。

  • EtherCATコンフィグレータの「元に戻す」と「やり直し」操作を改善しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • SPH5000ECにおいて、AT宣言できないアドレスを指定した変数がコンパイルエラーにならないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SXPLCシミュレータにおいて、CSVファイル書込み命令(F_WRITE_CSV_DINT)を実行すると、シミュレータが強制終了するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH5000M/ECのカジ 旅 出 金 手数料において「CPU動作定義」>「バッテリ異常検出モード」設定に対応しました。

  • IEC61131-3ファイルのインポートを実行すると、POUの内容(記述ワークシート、変数ワークシート)がSTコードワークシート上に展開されるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • EtherCATコンフィグレータにおいて、データタイプ「DT6207」が定義されているスレーブを構成すると、設定保存時にEtherCATコンフィグレータが強制終了するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

2. V3.7.2.15(2022年10月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料追加

  • SPH5000シリーズの新CPU対応
    診断カジ 旅 出 金 手数料付きSPH5000EC (形式:NP1PA1C-512A、NP1PA1C-256A)

  • SPF 前面ボードのモジュール名称を変更しました。
    形式:NA3AY02-MR
    名称:アナログ出力2CH(14bit)→アナログ出力2CH、Analog Output 2CH(14bit)→Analog Output 2CH
    形式:NA3AW03-MR
    名称:アナログ混合3CH(12bit)→アナログ混合3CH、Mixed Analog 3CH(12bit)→Mixed Analog 3CH

  • システム定義において、使用しているワード数を表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました(使用IOチェック)。

  • 通信設定の通信ボード種別から「FL-net(LAN Board)」の設定を削除しました。

  • 1721個以上のグローバル変数を、SPH5000M/EC用サンプリングトレースのサンプル対象に登録できるようにしました。

  • ロギングカジ 旅 出 金 手数料を追加しました(SPH5000(EC))。

  • コードワークシート上で、STRING型のグローバル変数をモニタできるようにしました。

  • システム定義において、システム全体でEthernetモジュールの台数チェックするようにしました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • 高速PGメモリ領域を持つCPUのマルチ構成において、高速PGメモリのタイムスタンプが照合不一致となった状態で、プロジェクトの再コンパイル・プロジェクトをダウンロードしてもPOU変更ができないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。(「リザーブを超えたオンライン変更」設定が無効の場合)

  • 英語O/SのPCにおいて、NP1PU-048Eのテンプレートがインストールできないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH5000Mで6スロットベース(EPバス)と他ベースボードを併用すると警告となるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH5000Mにおいて、同期バスとバスタクト値が不正なパラメータ設定できてしまうカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • グローバル変数(E-SX I/Qアドレス)をAPL1に割り当ててコンパイルすると、コンパイルエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 故障診断で、SXバスPODインタフェースモジュールがSPF Web通信ボードと表示されるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • POUインポートにおいて、コメント文字部分に「...」が書き込まれてしまうカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • POUインポートにおいて、CSVファイル2行目のベースPOUにタスク名を記入して、変数名を変更するとPOUインポートに失敗するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

3. V3.7.1.17(2021年10月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料追加

  • SPH5000シリーズの新CPU対応
    SPH5000EC (形式:NP1PA1C-512E、NP1PA1C-256E、NP1PA1C-128E、NP1PA1C-096E)

  • 照合結果画面に照合不一致の項目のみを表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • イーサネットモジュール(NP1L-ET1)にユーザが設定したIPアドレスのみ通信を許可するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。
    (NP1L-ET1のV50以降が必要)

  • 照合対象にモジュールドライバを追加しました。(NP1L-ET1のV50以降が必要)

  • SPH2000/SPH3000シリーズのテンプレートのデフォルト通信設定をCOMからUSBに変更しました。

  • メモリカードユーティリティでフォーマット時に表示するメッセージの回数を減らしました。

  • オンラインモニタ開始時にプログラムデータが不正な場合に表示されるエラーメッセージを改良しました。

  • 複数カジ 旅 出 金 手数料を開いた状態で、最適化コンパイルのエラー判定タイミングを改良しました。

  • カジ 旅 出 金 手数料コンバートで読み出し保護POUに対するメッセージを情報ウィンドウに変更しました。

  • カジ 旅 出 金 手数料印刷の設定において、拡張印刷オプションのデフォルト値をV3.6に合わせました。

  • カムスイッチ出力パラメータ設定ツールを追加しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • V3.6形式でプロジェクトを保存するとワークシートサイズがデフォルトになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • グローバル変数ワークシートでESバスが異なる同一アドレスに初期値を設定した場合、初期値の上書きが発生するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SX制御ユーティリティのバックアップ内容をCPUと照合すると、PCの状態により「ファイルの書込みに失敗しました」が表示されるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • ES0/ES1の両方でコールされるFB内で宣言しているグローバル変数のアドレスが、ES0/ES1どちらかのメモリ割付け設定範囲外の場合にエラーとなるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH2000-256EのマルチCPU構成で、他CPUマルチCPU保持メモリの160KW以降を使用した場合、正常に読み書き出来ないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 冗長化構成で「メッセージマネージャを使用する」を無効設定し、オンライン照合を実行した場合、タイミングによって「PLC未接続」となるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • V3.6形式でプロジェクトを保存するとLD/FBD-V2互換のワークシートサイズがデフォルトになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 接点/コイル プロパティのコメント欄にIOアドレスを入力し、「境界を表示する」を有効にすると、接点コイルが黒枠で囲まれるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 定周期タスクに割り当てたPOUの変数をサンプリングトレース対象として登録後、変数リストからクリアすると記録開始できないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • トリガ設定をせずにサンプリングトレース実行後、トリガ設定すると記録開始できないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

4. V3.7.0.15(2021年7月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • ST言語で括弧付き演算式を最適化コンパイルした場合に、演算結果が不正な値になるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。
    本カジ 旅 出 金 手数料の修正を反映させるためには、POUをコンパイルする必要があります。最適化コンパイラを有効にしている場合は、プロジェクトの再コンパイルを実施してください。

5. V3.7.0.13(2021年1月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • プロジェクトにバージョン情報を設定するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 変数が書き込みアクセスされている箇所へジャンプするカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 選択した変数のみ、クロスリファレンスに表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • システム定義のIO選択において、モジュール名称に合わせた分類表示に改良しました。

  • Web_IFDesigner(SPF シリーズに装着するWeb 通信ボードのサポートツール)を追加しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • LD/FBDエディタにおいて、二つの回路の母線が一定以上近い状態で「下を空けるボタン」を押すと、自動的に母線が接続されてしまうカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 印刷カジ 旅 出 金 手数料において、読出し保護のPOUワークシートが印刷できてしまう不具合を修正しました。

  • C-ETHERNETを使用するとコンパイルエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 最適化コンパイルにおいて、IF文内でFCTの復帰値を条件として使用する場合、符号無しとして判断されるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料をV3.6で使用するためには、カジ 旅 出 金 手数料のコピー/カジ 旅 出 金 手数料の圧縮で、旧バージョン(V3.6)形式を指定して保存してください。

  • V3.7.0.13で使用したカジ 旅 出 金 手数料は、V3.5.4.14以前のバージョンでは使用できません。

  • 本バージョンのサポートO/Sは、Windows 7, 8, 8.1, 10 です。

6. V3.6.15.12(2019年12月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • コンパイル後のエラーメッセージをダブルクリックしてもエラー先にジャンプしないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[2] 注意事項

  • V3.6.1.3以降のバージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、V3.5.4.14以前のバージョンでは使用できません。

  • 本バージョンのサポートO/Sは、Windows Vista, 7, 8, 8.1, 10 です。

7. V3.6.15.11(2019年11月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • 新規プロジェクト画面において、タブによるテンプレート切換えカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 静的解析ツールにおいて、AT指定(入出力アドレス)した変数のデータサイズと、モジュールの入出力占有ワードを比較するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • システム定義において、モジュール挿入ダイアログを表示した時、前回挿入したモジュールを自動選択するモードを追加しました。

  • システム定義において、電源モジュール名に入力電圧を追加しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • 光リンク/光コンバータのペアが存在する場合に、CPUのIN側にモジュール存在すると、重故障が発生するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • アドレスを省略表記した場合、強制終了するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • プログラム操作において、プログラムの有効/無効の切り替えができないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • E-SX集合形上のET1を未実装にすると、デバイスドライバのダウンロードで異常となるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • C_ETHERNETを使用するとコンパイルエラーとなるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • V3.6.1.3以降のバージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、V3.5.4.14以前のバージョンでは使用できません。

8. V3.6.14.22(2019年5月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • POU変更時に表示される注意メッセージの表示回数は最小限にしました。

  • オンラインモニタ時において、変数毎に表示進数表記を変更できるカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • システム定義において、登録モジュールの入出力アドレスを表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 静的解析ツールにおいて、解析結果表示に変数の読出し、書出し命令属性を追加しました。

  • システム構成定義において、モジュール種別が直結IOまたはリモートIOの場合、概略仕様に表示するIOモジュールの分類を選択できるカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • プログラム操作のプログラム名表示欄にPOU名の表示を追加しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • BOOL形変数、または配列、構造体のATアドレスに特定のアドレスを指定するとコンパイルエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • V3.5のプロジェクトを開き、未コンパイル状態でモニタをするとハングアップするカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH3000MMの最適化オプションを手動割付け設定で行った場合に通常領域に割付くカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • ビルド後にPOU変更を行うとダウンロードが失敗するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • V3.6.1.3以降のバージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、V3.5.4.14以前のバージョンでは使用できません。

9. V3.6.13.26(2018年12月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • 縮退モジュールを色で識別できるカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 未実装アイコンのデザインを変更しました。

  • 冗長化稼働中の接続先CPUが、デフォルト稼働/待機かを判別するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • POU変更において、POUの一括転送を「Enter」キーのみでできるカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • SX制御ユーティリティにおいて、REAL型の小数点表示カジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 静的解析ツールにおいて、アクセスのないAT指定の入出力メモリを一覧表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • SPHユーザーズマニュアル命令編を閲覧できるカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • 「変数名のファイルへの出力」で「変数の無効」を行った次の変数名と種別が変わるカジ 旅 出 金 手数料を修正。

  • Tリンクマスタの下のカプセルを未実装にできなくなるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • Tリンクにスレーブ局を追加すると、別系統のモジュールの入出力ができなくなるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • POU変更を複数回行った場合に、Expertが強制終了する場合があるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • POUに配置を手動で行った場合に、高速領域への割付けが消失するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • V3.6.1.3以降のバージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、V3.5.4.14以前のバージョンでは使用できません。

10. V3.6.12.18(2018年6月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • 現在使用している等値化メモリのサイズを表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • インストール時、USBドライバのインストーラを自動で起動するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • インストール時の背景のブルー画面を非表示に変更しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • USB通信中にパソコンがブルースクリーン状態になることがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。
    (カジ 旅 出 金 手数料が発生する場合、USB通信用ドライバを対策版へ更新してください。)

  • UROMプロジェクトが正常に生成されないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH3000の最適化コンパイルモードにおいて、FCTの引数にBOOL配列を指定した場合に動作しないカジ 旅 出 金 手数料と、配列、構造体に対してMOVE命令を使用して場合に代入が動作しないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH3000MM,SPH3000MGにおいて、Tリンクリモートモジュール挿入をした際、挿入前に割り付けたモジュールのIOグループ設定が外れるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

11. V3.6.11.19(2017年10月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • モーション支援カジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 全POUのワークシートを表示レイアウトの状態で印刷するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • システム定義の消費電流チェックの範囲にE-SXバスモジュールを追加しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • コンパイルモードが「前回のコンパイル成功時の変数アドレスを変更しない」の時、オンライン変更のコンパイル中に処理が中断された場合、その後のオンライン変更で変数アドレスが不正に割り付いてしまうカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • REAL形変数のモニタで、設定した桁数で小数点表示されないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 旧バージョンで作成したプロジェクトとプロジェクト比較を行うと、特定の回路で照合不一致となるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • プロジェクト比較結果を印刷した場合、相違点が色で識別できないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

12. V3.6.10.33(2016年12月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • カジ 旅 出 金 手数料ツリー内のPOUグループをドラッグ&ドロップ操作で編集できるように改良しました。

  • 倍精度浮動小数点(64bitデータ)のモニタ表示を改良しました。

  • Windows8.1、Windows10に対応しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • プロジェクトツリーでプロジェクトのプロパティを表示するとエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • オンライン変更でダウンロード中に他のウィンドウをクリックするとエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • V2のプロジェクトをV3へコンバートした時、POU名称が全角文字で最大文字数のPOUの変数ワークシートが開かないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • USB通信中にパソコンがブルースクリーン状態になることがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。
    (カジ 旅 出 金 手数料が発生する場合、USB通信用ドライバを対策版へ更新してください。)

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

13. V3.6.9.16(2016年5月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • グローバル検索/置換で、検索対象から「コメント」を除外するモードを追加

  • 圧縮プロジェクトのユーザROMへのダウンロードにおいて、指定した日時で自動的にダウンロードできるカジ 旅 出 金 手数料を追加

  • LD/FBDプログラムの変数コメントを同時表示するモードにおいて、モニタ時にも変数コメントを表示できるように改良

  • LD/置換カジ 旅 出 金 手数料にて、検索方向を「上」に指定した時でも「全て置換」を実行できるように改良

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • SPH3000MGとSPH3000のマルチCPU構成の場合、ダウンロードできないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH3000にて、「INT_TO_DINT」や「UINT_TO_DINT」を使用したプログラムを最適化コンパイルしてダウンロードすると、「WDTアップ異常」が発生するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

14. V3.6.8.7(2015年12月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • グローバル置換カジ 旅 出 金 手数料にて、複数文字列の一括置換カジ 旅 出 金 手数料を追加

  • システム定義にて、バスタクト周期の自動計算カジ 旅 出 金 手数料を追加

  • PLC情報ダイアログにて、モニタ表示モードの設定を保持するように改良

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • 英語O/Sの時、コンパイラ設定の「POUサイズ」や「FBインスタンスサイズ」が正しく設定されないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH3000の最適化コンパイルモードにおいて、ST言語でWORD型変数をNOT命令で反転するプログラムを作成すると、正常に演算されないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH3000MM/MGのマルチCPU 構成において、POU変更を実施すると、モニタ前照合不一致のエラーが発生することがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

15. V3.6.7.10(2015年5月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • 静的解析カジ 旅 出 金 手数料に、変数のアドレス割付け情報やワードサイズを表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • Expertを複数個起動した時、複数個のカジ 旅 出 金 手数料を編集できるようにしました。

  • カジ 旅 出 金 手数料を開く時、クロスリファレンス情報を自動的に作成するようにしました。

  • REAL型データのモニタ表示にて、小数点以下の表示桁数を指定できるようにしました。

  • 操作ログを記録するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • オプション設定情報のエクスポート/インポートカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • POUサイズとFBインスタンスサイズの設定をカジ 旅 出 金 手数料内に保存するようにしました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • ジャンプ命令の下にある回路が実行順序通りに印刷されないことがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 全角文字変換のため「F10」キーを押すと、ファイルメニューが選択されるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • グローバル検索で、ユーザFBの入出力パラメータ部を検索するとエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SPH3000MGマルチCPU構成において、CPU0側のプログラムをオンライン変更するとCPU1側のプログラムがコンパイルエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • USB通信中にパソコンがブルースクリーン状態になることがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。
    (カジ 旅 出 金 手数料が発生する場合、USB通信用ドライバを対策版へ更新してください。)

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

16. V3.6.6.11(2014年7月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料改良

  • USB通信用ドライバをプログラムメニューからインストールできるようにしました。

  • システム定義で、OPCN-1インタフェースモジュールのリモートI/Oの入出力ワード数の上限チェック値を128W→64Wへ変更しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • 旧バージョンのプロジェクトをV3.6.5.19で使用すると、「ファイルエラー」になることがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 「前回のコンパイル成功時の変数アドレスを変更しない」のオプションを設定してコンパイルすると、コンパイルエラーになることがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • SX制御ユーティリティーで、アドレス検索ができないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

17. V3.6.5.19(2014年3月)

[1] オンライン変更の改良

  • リザーブサイズを超えた場合でも、変数やFBインスタンスを追加できるよう改良しました。
    対象PLC:SPH3000MM(NP1PU2-048E, NP1PU2-256E)、SPH3000MG(NP1PU1-256NE)

  • 最適化コンパイルモードにおいて、リザーブサイズを超えた場合でも、変数やFBインスタンスを追加できるよう改良しました。(対象PLC:SPH3000シリーズ全機種)

  • 配列/構造体データ形を追加できるよう改良しました。
    対象PLC:SPH2000(NP1PM-256H)、SPH3000シリーズ全機種

[2] Windows8対応

  • 対応O/Sとして、Windows8(32bit版、64bit版)に対応しました。

  • <ご注意>
    Windows8で使用する場合、Microsoft社製 [.NET Framework 3.5] が必要です。
    以下のMicrosoft社のホームページからダウンロードして、インストールしてください。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

18. V3.6.4.8(2013年10月)

[1] グラフィックエディタの改良

  • SFCプログラム編集にて、コピーや移動操作を行った結果がSFCシンボルの配置規則に適合しない場合、貼り付けできないように改良しました。

  • 変数プロパティダイアログのI/Oアドレスに不正な文字を入力した場合、コンパイルエラーになるように改良しました。

[2] カジ 旅 出 金 手数料修正

  • FBDエディタで、キーボード操作でシンボルのコピーや移動を行うと、回路が崩れることがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • 英語O/SでUROMから圧縮プロジェクトのアップロードができないカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • STワークシートにて、モニタ中に配列を含む行をドラッグするとエラーが発生するカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

[3] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

19. V3.6.3.5(2013年6月)

[1] オンライン変更の強化

  • プログラムのダウンロードやオンライン変更時にダウンロード履歴情報をPLCへ保存するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました
    (対象PLC:SPH2000、SPH3000)

  • PLC内のプログラムとカジ 旅 出 金 手数料内のプログラムが不一致の状態において、プログラムのオンライン変更を実施した場合、コンパイルエラーにして、PLCへダウンロードしないよう改善しました。

[2] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

20. V3.6.2.24(2013年2月)

[1] SPH3000 シリーズの新CPU対応
SPH3000 128Kステップ品 (形式:NP1PU-128E)、SPH3000MG (形式:NP1PU1-256NE)

[2] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

21. V3.6.1.3(2012年12月)

[1] グローバル変数個数の拡張

  • 1リソースあたりのグローバル変数の最大使用個数を、15000個から100000個へ拡張しました。

[2] ラダーエディタのカジ 旅 出 金 手数料改良

  • 命令名や変数名をキー入力して、シンボルを直接挿入できるカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 接続線を自動配置するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

  • 命令や変数をエディットウィザードや変数シートからドラッグ&ドロップ操作で挿入可能としました。

  • アドレスやコメントをラダーシンボルと同時に表示するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[3] その他の改良

  • ショートカットキーの登録情報をファイルへ保存可能としました。

  • グローバル変数シートにて、変数グループ単位で編集禁止属性に設定できるカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[4] 注意事項

  • 本バージョンで使用したカジ 旅 出 金 手数料は、旧バージョン(V3.5.4.14以前)では使用できません。

22. V3.5.4.14(2012年6月)

[1] オンラインプログラム変更カジ 旅 出 金 手数料の強化
リザーブサイズを超えた場合でも、変数やFBインスタンスを追加できるよう改良しました。
対象PLC:SPH2000(NP1PM-256H)、SPH3000(NP1PU-048E, NP1PU-256E)

23. V3.5.3.18(2011年9月)

[1] Windows7(64bit版)対応
対応OSとして、Windows7 (64bit版) に対応しました。
Windows7 (64bit版) 対応のUSBドライバを追加しました。
USB通信を行う場合、WindowsのデバイスマネージャでUSBドライバをインストールしてください。

24. V3.5.2.36(2011年7月)

[1] 新規モジュール対応
SPH3000 シリーズの新CPU SPH3000MM、E-SXバス対応I/Oユニットに対応しました。

[2] Windows7 対応
対応OSとして、Windows7 (32bit 版)に対応しました。

[3] カジ 旅 出 金 手数料修正
SPH3000シリーズの最適化コンパイルモードにて、以下のカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

  • ラダー回路でANDブロックとORブロックを組み合わせて使用すると、不正な演算結果になる場合がある。

  • ST言語でマイナス値の型変換命令が不正な演算結果になる場合がある。

25. V3.5.1.15(2010年4月)

[1] ウォッチウィンドウカジ 旅 出 金 手数料の拡張
レシピ値の書き込みカジ 旅 出 金 手数料、ウォッチウィンドウ情報のファイル保存カジ 旅 出 金 手数料などを追加しました。

[2] POUプロパティカジ 旅 出 金 手数料の拡張
プロパティの一括変更カジ 旅 出 金 手数料、POUコメントカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[3] グラフィックエディタの表示カジ 旅 出 金 手数料の改良
「VAR_EXTERNAL変数の非表示」、「ファンクションブロックの端子の非表示」などを追加しました。

[4] オンラインデバッグカジ 旅 出 金 手数料の改良 オンラインデバッグダイアログの操作方法を改良しました。

26. V3.5.0.0(2009年2月)

[1] LD/FBD-V2互換エディタのカジ 旅 出 金 手数料の追加と拡張
「元に戻す」の最大回数の拡張、「FB/ファンクションの置換」カジ 旅 出 金 手数料の改良などを行いました。

[2] エディタ設定カジ 旅 出 金 手数料の改良
グラフィックエディタとLD/FBDエディタの設定カジ 旅 出 金 手数料を改良しました。

[3]SFC エディタのカジ 旅 出 金 手数料の追加と拡張
「SFC分岐の再割当」カジ 旅 出 金 手数料、「アクティブステップの表示」カジ 旅 出 金 手数料などの拡張を行いました。

[4] 新規モジュール対応
SPH3000 CPUモジュールに対応しました。

[5] Windows Vista対応
対応OSとして、Windows Vistaに対応しました。

27. V3.4.5.0(2008年11月)

[1] SPH300対応カジ 旅 出 金 手数料の拡張
SPH300の「構成チェック待ち時間指定モードの選択」カジ 旅 出 金 手数料と、「ユーザROM未認識時の故障表示」カジ 旅 出 金 手数料に対応しました。

[2] SPB/ボードコントローラ対応カジ 旅 出 金 手数料の拡張
SPB/ボードコントローラの高速カウンタ設定に「現在値更新タスク設定」カジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[3] カジ 旅 出 金 手数料修正
SPH2000シリーズにおいて、ユーザFBを2段以上ネスティングしている場合に、BOOL形変数をユーザFBのVAR_INOUT端子へ接続すると正しく演算が実行されないことがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

28. V3.4.4.1(2008年9月)

[1] カジ 旅 出 金 手数料修正
SPH2000シリーズにおけるCPUとのプログラム(プロジェクト)照合カジ 旅 出 金 手数料にて、プログラムステップ数が一致している場合の照合不具合を修正しました。

29. V3.4.4.0(2008年5月)

[1] SPH2000対応カジ 旅 出 金 手数料の拡張
SPH2000のメールクライアント、ユーザでの汎用通信設定、PODとのパラレルインタフェース接続の各カジ 旅 出 金 手数料に対応しました。

[2] @E.Integrator対応

30. V3.4.3.0(2007年11月)

[1] 通信設定のCOMポート数を256ポートに拡張しました。

[2] SPH200対応カジ 旅 出 金 手数料の拡張
SPH200のシステムプロパティに、構成チェックの待ち時間モードを「構成一致待ち/指定時間待ち」から選択可能とするカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

31. V3.4.2.0(2007年8月)

[1] ボードコントローラ対応

  • ボードコントローラのCPUパラメータに、高速入力コネクタへの信号の論理を立ち上がりエッジ/立ち下がりエッジから選択可能とするカジ 旅 出 金 手数料を追加

  • ボードコントローラのCPUパラメータの簡易CPUリンクカジ 旅 出 金 手数料に、リンク局番を外部から設定するカジ 旅 出 金 手数料を追加

  • ボードコントローラのカレンダ情報に曜日データとカレンダ書き込み要求を追加

[2] 故障診断カジ 旅 出 金 手数料の改良
SPH300の故障診断カジ 旅 出 金 手数料に、故障状態を自動解析して表示する「故障解析」カジ 旅 出 金 手数料を追加

「故障解析」カジ 旅 出 金 手数料を使用する場合、Microsoft社製 [.NET Framework 2.0] のインストールが必要です。
「6. バージョンアップ方法」を参照ください。

32. V3.4.1.0(2007年5月)

[1] SPBの「バッテリ異常検出しない」モード対応
SPBのCPUパラメータに「電池異常検出」の項目を追加しました。

[2] モニタ値表示の改良
10進表示に「ゼロサプレスあり」、実数表示に「標準の小数点表記」の表示カジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

33. V3.4.0.0(2007年2月)

[1] 基本カジ 旅 出 金 手数料改良
変数エディタのEXCEL連携、変数プロパティダイアログ、クロスリファレンス自動更新、プロジェクト比較、ウォッチウィンドウへの配列/構造体登録の、各カジ 旅 出 金 手数料を改良しました。

[2] ラダーエディタのカジ 旅 出 金 手数料改良
左母線の整列、ワークシート分割、回路コメントジャンプの、各カジ 旅 出 金 手数料を改良しました。

[3] SPH300ユーザROM運転なしモードへの対応

[4] SPH2000冗長化CPUモジュール(NP1PM-256H)対応

[5] V3.3.7.1のカジ 旅 出 金 手数料修正
グローバル変数シートの容量が大きい場合、クロスリファレンスの作成を実行するとExpertが強制終了することがあるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

34. V3.3.7.1(2006年12月)

[1] 3.3.7.0のカジ 旅 出 金 手数料修正
SPH200またはSPBに対してプロジェクトをダウンロードすると、アプリケーションエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

35. V3.3.7.0(2006年11月)

[1] ボードコントローラ Tリンクオプションカード対応

36. V3.3.6.0(2006年10月)

[1] IPアドレスリスト ネットワーク機器検索カジ 旅 出 金 手数料
IPアドレスリストカジ 旅 出 金 手数料にネットワーク機器検索を追加しました。

[2] ZIPファイルのオフライン保存カジ 旅 出 金 手数料
ZIPファイルをパソコンのディスクに保存するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

37. V3.3.5.0(2006年8月)

[1] V3.3.4.1 のカジ 旅 出 金 手数料修正
SPH300EX以外の機種にて、変数名の最後が’_E’のグルーバル変数をAT指定するとコンパイルエラーになるカジ 旅 出 金 手数料を修正しました。

38. V3.3.4.1(2006年7月)

[1] V3.3.3.0のカジ 旅 出 金 手数料修正
SPH2000(NP1PM-48E/256E)にて、FTPアクセスカジ 旅 出 金 手数料が使用できない不具合を修正しました。

39. V3.3.3.0(2006年5月)

[1] パスワードカジ 旅 出 金 手数料の拡充
前バージョンで追加した、PLCオンライン操作の制限設定カジ 旅 出 金 手数料に対し、ユーザにてアクセス制限範囲を設定するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。パスワードによって制限されるカジ 旅 出 金 手数料はアクセスレベルごとに設定できます。

[2] クロスリファレンス付きラダープログラム印刷カジ 旅 出 金 手数料追加
プロジェクト印刷カジ 旅 出 金 手数料にて、クロスリファレンス情報をプログラム印刷ページと同一ページに印刷するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[3] 変数定義ダイアログの設定改善
変数定義ダイアログにて、グローバル変数グループの指定方法の「ワークシートの全変数を表示」カジ 旅 出 金 手数料のデフォルト状態を「設定有り」に変更しました。

[4] 変数情報のツールチップ表示
ワークシート上に各変数のデータ形、初期値、コメントなどをツールチップ形式で表示します。

40. V3.3.2.0(2006年1月)

[1] パスワードカジ 旅 出 金 手数料の拡張
PLCオンライン操作の制限を設定するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。
本カジ 旅 出 金 手数料を使用してアクセス認証用パスワードを設定することにより、PLCへの操作をレベル1、レベル2、レベル3、の3段階で制限することが可能となります。

[2] 変数表示モードの一括リセット設定
LD/FBDワークシートにおける変数表示モードを一挙動でデフォルト設定に戻すカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[3] SPH300ファームウェア対応(V**65)

  • 縮退立上げ時

  • 強制設定状

41. V3.3.1.0(2005年11月)

[1] ボードコント

42. V3.3.0.0(2005年8月)

[1] システム定義 未実装操作の改良
1クリックでモジュールの実装/未実装を切り替えることが可能としました。また、未実装一括設定カジ 旅 出 金 手数料の1クリック操作により、構成ツリー上で選択されているモジュールとその階層下のモジュールを一括で未実装に設定または設定解除することができます。

[2] SPH2000対応
新系列CPUモジュールSPH2000に対応しました。

43. V3.2.1.0(2005年6月)

[1] 製品名称の変更
従来の名称「D300win」より、「SX-Programmer Expert(D300win)」に名称を変更しました。

[2] 変数エディタの変更
Microsoft Excelとの連携、編集操作の改良、変数の一括挿入等の改良をしました。

[3] カジ 旅 出 金 手数料編集の改良
圧縮プロジェクト(ZWTファイル)の解凍、プロジェクトツリーエディタのカジ 旅 出 金 手数料改良をしました。

[4] 印刷カジ 旅 出 金 手数料の改良
カジ 旅 出 金 手数料印刷のページ指定印刷、変数ワークシートの折り返し印刷を追加しました。

[5] SPH300 I/O領域拡張への対応
SPH300(V**64 以降)のI/O領域拡張カジ 旅 出 金 手数料に対応しました。

44. V3.2.0.0(2005年4月)

[1] カーネルカジ 旅 出 金 手数料のバージ

  • 変数定義ダイア

  • ファンクション/FB定義ダイア

  • 変数ワークシート

  • POUグループ

  • サンプリングトレース

  • メッセージウィン

[2] プロジェクト履歴カジ 旅 出 金 手数料
ダウンロード成功後(POU変更含む)プロジェクトの履歴を保存するカジ 旅 出 金 手数料を追加しました。

[3] 故障診断カジ 旅 出 金 手数料の改良
詳細RASに表示されるメモリダンプ表示の一部を文書表示します。

45. V3.1.4.0(2004年10月)

[1] プロセッサリンクモジュール最大構成数拡張対応
プロセッサリンクモジュール(Pリンク、FL-netなど)の最大構成数を8台へ拡張しました。

[2] システム定義の設定追加
システム定義のシステム動作定義設定に「CPU”0”なしシステム立上げ」設定を追加しました。
システムプロパティのシステム縮退立上げ動作定義に「拡張設定」を追加しました。

46. V3.1.3.0(2004年8月)

[1] SPH CPUボード サンプリングトレースカジ 旅 出 金 手数料対応
サンプリングトレースカジ 旅 出 金 手数料を実装した CPUボード(NP3PS-SX1PCS74 V**63)へ接続時、高精度サンプリングトレースが起動するよう対応しました。

47. V3.1.2.0(2004年5月)

[1] 8kステップPOU対応
SPH300(V**62以降)のPOU 8kステップに対応しました。

[2] SX制御ユーティリティの改良
メッセージマネージャによるオンライン接続に対応しました。
これにより、Expert(D300win)と制御ユーティリティが、同一ポートでの同時通信が可能になります。

48. V3.1.1.0(2003年12月)

[1] サンプリングトレース対応
SPH300(V**61以降)のサンプリングトレースカジ 旅 出 金 手数料に対応しました。

[2] オンラインカジ 旅 出 金 手数料の改善
故障診断カジ 旅 出 金 手数料において、システム重故障集約情報に表示されるPOU番号に対応したPOU名を表示すように改良しました。

49. V3.1.0.0(2003年6月)

[1] 小形PLC SPB対応
SPBのIEC61131-3準拠プログラミングを可能としました。

[2] SPBシステムソフトユーティリティ
SPBの基本ユニットのシステムソフトウェア(ファームウェア)をSXモード(IEC61131-3準拠言語)に更新できます。

[3] SX制御ユーティリティのカジ 旅 出 金 手数料追加
データ編集カジ 旅 出 金 手数料を拡張し、時間形、文字列形を追加しました。
バックアップファイルの読み込み、編集カジ 旅 出 金 手数料を拡張し、タブ区切りテキスト形式を追加しました。

50. V3.0.0.0(2002年12月)

[1] 新ラダーエディタ
ラダーワークシートの表示/編集を行うラダーエディタを、従来のフリーレイアウト形式から、グリッド枠固定形式に改良しました。これによりキー操作でのプログラミングが容易に行えます。

[2] 変数ワークシートのテーブル化
変数ワークシート(ローカル/グローバル)が表形式となり、変数の整理がし易くなります。

[3] プロジェクトのプロテクトカジ 旅 出 金 手数料の追加
カジ 旅 出 金 手数料に対するパスワードによる木目細かいプロテクトが可能となり、セキュリティ性が向上します。

[4] 故障診断カジ 旅 出 金 手数料の改良
構成情報を確認しながら故障情報を解析できるため、故障診断が容易となります。