カジ 旅 本人 確認 低圧インバータ
95

ユニットタイプ(標準仕様 3相400V系列)

重過負荷向けHD仕様 【0.4~55kW】

機能コードF80=0(HD仕様)で上記仕様となります。

DCリアクトルをご使用頂く場合は、以下をご参照ください。
・形式 FRN□VG1S-□J:55kW以下はオプションです。75kW以上は標準付属されます。
・形式 FRN□VG1S-□E, □C:全容量オプションです。

547

定格出力電圧が200Vシリーズ:220V,400Vシリーズ:440Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で10Hz未満の場合、周囲温度などの条件によっては、早めにインバータが過負荷トリップする場合があります。

注3

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で5Hz未満の場合、周囲温度などの条件によっては、早めにインバータが過負荷トリップする場合があります。

注4

200Vシリーズ:個別オーダで220~230V/50Hzの製作が可能です。
400Vシリーズ:380~398V/50Hz,380~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
        380Vの場合、出力低減する場合があります。
詳細につきましては、FRENIC-VGユーザーズマニュアル「ユニットタイプ・機能コード編」24A7-□-0019 10章をご参照ください。

90

カジ 旅 本人 確認回生機能付高力率PWMコンバータなどと組み合わせる場合に、ACファンカジ 旅 本人 確認の入力として使用します。(通常は使用しません。)

710

740
176

315

カジ 旅 本人 確認容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%のカジ 旅 本人 確認に接続した場合の試算値です。

注8

直流リアクトル使用時の値を示します。
カジ 旅 本人 確認が発電機の場合、インバータ高調波電流により発電機が焼損する場合があります。所要カジ 旅 本人 確認容量の3~4倍程度確保してください。
(直流リアクトル未接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約4倍、直流リアクトル接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約3倍)

注9

カジ 旅 本人 確認。
キャリアカジ 旅 本人 確認自動低減動作選択(H104:100 の桁)をキャンセルした場合、キャリアカジ 旅 本人 確認設定値によりユニット連続定格電流が低減しますのでご注意ください。
(詳細につきましては、FRENIC-VGユーザーズマニュアル「ユニットタイプ・機能コード編」24A7-□-0019 2章をご参照ください。

64

200

DCリアクトルをご使用頂く場合は、以下をご参照ください。
・形式 FRN□VG1S-□J:55kW以下はオプションです。75kW以上は標準付属されます。
・形式 FRN□VG1S-□E, □C:全容量オプションです。

注1

定格出力電圧が200Vシリーズ:220V,400Vシリーズ:440Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で10Hz未満の場合、周囲温度などの条件によっては、早めにインバータが過負荷トリップする場合があります。

注3

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で5Hz未満の場合、周囲温度などの条件によっては、早めにインバータが過負荷トリップする場合があります。

注4

200Vシリーズ:個別オーダで220~230V/50Hzの製作が可能です。
400Vシリーズ:380~398V/50Hz,380~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
        380Vの場合、出力低減する場合があります。
詳細につきましては、FRENIC-VGユーザーズマニュアル「ユニットタイプ・機能コード編」24A7-□-0019 10章をご参照ください。

注5

カジ 旅 本人 確認回生機能付高力率PWMコンバータなどと組み合わせる場合に、ACファンカジ 旅 本人 確認の入力として使用します。(通常は使用しません。)

注6

相間アンバランス率[%]=((最大電圧[V]-最小電圧[V])/3相平均電圧)*67
相間アンバランス率が2%を越える場合は、交流リアクトル(ACR)をご使用ください。

注7

カジ 旅 本人 確認容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%のカジ 旅 本人 確認に接続した場合の試算値です。

注8

直流リアクトル使用時の値を示します。
カジ 旅 本人 確認が発電機の場合、インバータ高調波電流により発電機が焼損する場合があります。所要カジ 旅 本人 確認容量の3~4倍程度確保してください。
210

312

110
キャリアカジ 旅 本人 確認自動低減動作選択(H104:100 の桁)をキャンセルした場合、キャリアカジ 旅 本人 確認設定値によりユニット連続定格電流が低減しますのでご注意ください。
112

中過負荷向けMD仕様

機能コードF80=3(MD仕様)で上記仕様となります。MD仕様でご使用頂く場合は、手配時にMD仕様と指定して下さい。
形式FRN□VG1S-□Jについては、標準適用モータ容量のDCリアクトルが標準付属されます。

DCリアクトルをご使用頂く場合は、以下をご参照ください。
・形式 FRN□VG1S-□J:標準付属されます。(手配時にMD仕様と指定して下さい。)
・形式 FRN□VG1S-□E, -□C:オプションです。

注1

定格出力電圧が440Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で1Hz未満の場合、周囲温度などの条件で、早めに過負荷トリップする場合があります。

450

245
245

注4

カジ 旅 本人 確認回生機能付高力率PWMコンバータなどと組み合わせる場合に、ACファンカジ 旅 本人 確認の入力として使用します。(通常は使用しません。)

注5

相間アンバランス率[%]=((最大電圧[V]-最小電圧[V])/3相平均電圧)*67
相間アンバランス率が2%を越える場合は、交流リアクトル(ACR)をご使用ください。

248

カジ 旅 本人 確認容量がインバータ容量の10倍で、%X=5%のカジ 旅 本人 確認に接続した場合の試算値です。

注7

直流リアクトル使用時の値を示します。
カジ 旅 本人 確認が発電機の場合、インバータ高調波電流により発電機が焼損する場合があります。所要カジ 旅 本人 確認容量の3~4倍程度確保してください。
(直流リアクトル未接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約4倍、直流リアクトル接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約3倍)

250

250

注9

同期モータを、低キャリアカジ 旅 本人 確認で運転すると、出力電流高調波による永久磁石の過熱により減磁するおそれがあります。
低キャリアカジ 旅 本人 確認(2~4kHz)のため、モータの許容キャリアカジ 旅 本人 確認を必ずご確認ください。キャリアカジ 旅 本人 確認(2~4kHz)で適用できない場合はHD仕様(H80=0)で検討してください。

軽過負荷向けLD仕様 【30~160kW】

機能コードF80=1(LD仕様)で上記仕様となります。55kW以上のLD仕様でご使用頂く場合は、手配時にLD仕様と指定して下さい。
形式FRN□VG1S-□Jについては、標準適用モータ容量のDCリアクトルが標準付属されます。

DCリアクトルをご使用頂く場合は、以下をご参照ください。
・形式 FRN□VG1S-□J:45kW以下はオプションです。55kW以上は標準付属です。(手配時にLD仕様と指定してください。)
・形式 FRN□VG1S-□E,-□C:全容量オプションです。

注1

定格出力電圧が200Vシリーズ:220V, 400Vシリーズ:440Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で10Hz未満の場合、周囲温度などの条件によっては、早めにインバータが過負荷トリップする場合があります。

注3

200Vシリーズ:個別オーダで220~230V/50Hzの製作が可能です。
400Vシリーズ:380~398V/50Hz, 380~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
        380Vの場合、出力低減する場合があります。
詳細につきましては、FRENIC-VGユーザーズマニュアル「ユニットタイプ・機能コード編」24A7-□-0019 10章をご参照ください。

注4

カジ 旅 本人 確認回生機能付高力率PWMコンバータなどと組み合わせる場合に、ACファンカジ 旅 本人 確認の入力として使用します。(通常は使用しません。)

881

相間アンバランス率[%]=((最大電圧[V]-最小電圧[V])/3相平均電圧)*67
相間アンバランス率が2%を越える場合は、交流リアクトル(ACR)をご使用ください。

注6

カジ 旅 本人 確認容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%のカジ 旅 本人 確認に接続した場合の試算値です。

注7

直流リアクトル使用時の値を示します。
カジ 旅 本人 確認が発電機の場合、インバータ高調波電流により発電機が焼損する場合があります。所要カジ 旅 本人 確認容量の3~4倍程度確保してください。
(直流リアクトル未接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約4倍、直流リアクトル接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約3倍)

注8

カジ 旅 本人 確認。
キャリアカジ 旅 本人 確認自動低減動作選択(H104:100 の桁)をキャンセルした場合、キャリアカジ 旅 本人 確認設定値によりユニット連続定格電流が低減しますのでご注意ください。
(詳細につきましては、FRENIC-VGユーザーズマニュアル「ユニットタイプ・機能コード編」24A7-□-0019 2章をご参照ください。

軽過負荷向けLD仕様 【200~630kW】

機能コードF80=1(LD仕様)で上記仕様となります。55kW以上のLD仕様でご使用頂く場合は、手配時にLD仕様と指定して下さい。
形式FRN□VG1S-□Jについては、標準適用モータ容量のDCリアクトルが標準付属されます。

DCリアクトルをご使用頂く場合は、以下をご参照ください。
・形式 FRN□VG1S-□J:45kW以下はオプションです。55kW以上は標準付属です。(手配時にLD仕様と指定してください。)
・形式 FRN□VG1S-□E,-□C:全容量オプションです。

注1

定格出力電圧が200Vシリーズ:220V, 400Vシリーズ:440Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で10Hz未満の場合、周囲温度などの条件によっては、早めにインバータが過負荷トリップする場合があります。

注3

200Vシリーズ:個別オーダで220~230V/50Hzの製作が可能です。
400Vシリーズ:380~398V/50Hz, 380~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
        380Vの場合、出力低減する場合があります。
詳細につきましては、FRENIC-VGユーザーズマニュアル「ユニットタイプ・機能コード編」24A7-□-0019 10章をご参照ください。

注4

カジ 旅 本人 確認回生機能付高力率PWMコンバータなどと組み合わせる場合に、ACファンカジ 旅 本人 確認の入力として使用します。(通常は使用しません。)

注5

相間アンバランス率[%]=((最大電圧[V]-最小電圧[V])/3相平均電圧)*67
相間アンバランス率が2%を越える場合は、交流リアクトル(ACR)をご使用ください。

注6

カジ 旅 本人 確認容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%のカジ 旅 本人 確認に接続した場合の試算値です。

注7

直流リアクトル使用時の値を示します。
カジ 旅 本人 確認が発電機の場合、インバータ高調波電流により発電機が焼損する場合があります。所要カジ 旅 本人 確認容量の3~4倍程度確保してください。
(直流リアクトル未接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約4倍、直流リアクトル接続時:所要カジ 旅 本人 確認容量の約3倍)

注8

カジ 旅 本人 確認。
キャリアカジ 旅 本人 確認自動低減動作選択(H104:100 の桁)をキャンセルした場合、キャリアカジ 旅 本人 確認設定値によりユニット連続定格電流が低減しますのでご注意ください。
(詳細につきましては、FRENIC-VGユーザーズマニュアル「ユニットタイプ・機能コード編」24A7-□-0019 2章をご参照ください。

スタックタイプ(標準仕様 3相400V系列)

中過負荷向けMD仕様 【30S~160S】

機能コードF80=0,2,3(MD仕様)で上記仕様となります。(初期値=0)F80=0,2の場合は、タッチパネル表示が“HD”になります。

注1

定格出力電圧が400Vシリーズ:440V,690Vシリーズ:690Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で1Hz未満の場合、周囲温度などの条件で、早めに過負荷トリップする場合があります。

注3

400Vシリーズ:380~398V/50Hz,380V~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
690Vシリーズ:575~600V/50Hz,60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。

注4

同期モータを、低キャリアカジ 旅 本人 確認で運転すると、出力電流高調波による永久磁石の過熱により減磁するおそれがあります。
低キャリアカジ 旅 本人 確認(2kHz)のため、モータの許容キャリアカジ 旅 本人 確認を必ずご確認ください。

注5

各相に分かれた形状となり、1セットあたり、3台のスタックで構成します。

注6

標準適用電動機容量は、690Vの電動機で示しています。
電圧仕様の異なる電動機や詳細な選定については、インバータの定格電流が電動機の定格電流以上となるように選定してください。

中過負荷向けMD仕様 【200S~800B】

機能コードF80=0,2,3(MD仕様)で上記仕様となります。(初期値=0)F80=0,2の場合は、タッチパネル表示が“HD”になります。

注1

定格出力電圧が400Vシリーズ:440V,690Vシリーズ:690Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で1Hz未満の場合、周囲温度などの条件で、早めに過負荷トリップする場合があります。

注3

400Vシリーズ:380~398V/50Hz,380V~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
690Vシリーズ:575~600V/50Hz,60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。

注4

同期モータを、低キャリアカジ 旅 本人 確認で運転すると、出力電流高調波による永久磁石の過熱により減磁するおそれがあります。
低キャリアカジ 旅 本人 確認(2kHz)のため、モータの許容キャリアカジ 旅 本人 確認を必ずご確認ください。

注5

各相に分かれた形状となり、1セットあたり、3台のスタックで構成します。

注6

標準適用電動機容量は、690Vの電動機で示しています。
電圧仕様の異なる電動機や詳細な選定については、インバータの定格電流が電動機の定格電流以上となるように選定してください。

軽過負荷向けLD仕様 【30S~160S】

機能コードF80=1(LD仕様)で上記仕様となります。

注1

定格出力電圧が400Vシリーズ:440V,690Vシリーズ:690Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で1Hz未満の場合、周囲温度などの条件で、早めに過負荷トリップする場合があります。

注3

400Vシリーズ:380~398V/50Hz,380V~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
690Vシリーズ:575~600V/50Hz,60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。

注4

同期モータを、低キャリアカジ 旅 本人 確認で運転すると、出力電流高調波による永久磁石の過熱により減磁するおそれがあります。
低キャリアカジ 旅 本人 確認(2kHz)のため、モータの許容キャリアカジ 旅 本人 確認を必ずご確認ください。

注5

各相に分かれた形状となり、1セットあたり、3台のスタックで構成します。

注6

標準適用電動機容量は、690Vの電動機で示しています。
電圧仕様の異なる電動機や詳細な選定については、インバータの定格電流が電動機の定格電流以上となるように選定してください。

軽過負荷向けLD仕様 【200S~800B】

機能コードF80=1(LD仕様)で上記仕様となります。

注1

定格出力電圧が400Vシリーズ:440V,690Vシリーズ:690Vの場合を示します。

注2

インバータ出力カジ 旅 本人 確認換算で1Hz未満の場合、周囲温度などの条件で、早めに過負荷トリップする場合があります。

注3

400Vシリーズ:380~398V/50Hz,380V~430V/60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。
690Vシリーズ:575~600V/50Hz,60Hzカジ 旅 本人 確認の場合、インバータ内部のコネクタ切り替えが必要です。

注4

同期モータを、低キャリアカジ 旅 本人 確認で運転すると、出力電流高調波による永久磁石の過熱により減磁するおそれがあります。
低キャリアカジ 旅 本人 確認(2kHz)のため、モータの許容キャリアカジ 旅 本人 確認を必ずご確認ください。

注5

各相に分かれた形状となり、1セットあたり、3台のスタックで構成します。

注6

標準適用電動機容量は、690Vの電動機で示しています。
電圧仕様の異なる電動機や詳細な選定については、インバータの定格電流が電動機の定格電流以上となるように選定してください。

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